4月1日 燃油サーチャージの改定に備えよ!

こんにちは!Engineer Travellerです。

さて今日は3月31日年度末です。 明日は1日で年度が替わります。

そして一か月だけの平成31年度になります。こういう年度替わりではいろいろな

変更があります。 SFC/JGC修行をする人にも重要な変更がありますので、

ちょっとまとめてみました。

 

 <<<目次>>>

 

 

   4月1日に合わせて、2か月に一回の燃油サーチャージの改定が行われます。

  今回は為替が円高に振れたのに加えて、基準となる燃料の価格が大幅に

  低下しました。

   これに伴って、サーチャージが大幅に安くなりました。

  まずはJALサーチャージ

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  ANAサーチャージはこちら

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                              ※海外発券はUSD

 

  こうしてみると、JALANAも同一金額になっていますね。

  日本発券の場合はサーチャージが軒並み半額以下になっています。修行の方が

  よく使うようなマレーシアやシンガポール路線では5500円/片道安くなります。

  ということは往復の航空運賃で1万円以上安くなるはずです。

  その通りに安くなれば、FOP単価・PP単価が大幅に低下するはずなので、

  修行にはもってこいになるはずです。

 

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     海外発券であったとしても、日本発券ほどのパンチはありませんが、

   燃油サーチャージで1/3程度。 マレーシアなどのアジア圏で片道18ドル

  (2000円強)下がりますので、期待してもいいと思います。

    さて、そもそもこの燃油サーチャージとはなんなのでしょうか?

  みなさんが支払うチケット料金は大まかに分けて3種類から成り立っています。

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  • 航空運賃

  一番の基本運賃。目的地までに航空会社でかかる費用になります。

  JRなどでいえば特急運賃・乗車券代といったところでしょうか。

  • 諸税

   空港を利用する際にはセキュリティにかかる費用や空調などの

  電気代、搭乗ゲートなどの様々な費用が掛かります。

   また、航空需要の旺盛によって政府が出国者や入国者に課税して

  いる場合があります。(日本でも出国税1000円を課し始めました)

   これらの費用が諸税として乗っかってきます。

   一時期、原油価格が大幅に上昇したことがありました。その上昇が

  あまりにも早すぎて、航空運賃の改定が追い付かなくなることが

  ありました。

   できる限りフレキシブルに航空運賃に転嫁するために

  設けられています。

   旅行者にしてみれば安ければ安いほうがいいですのですが、基本的に航空運賃と

   諸税はあまり下がる機会はないです。

   なので航空運賃が下がるのは、燃油サーチャージが下がるときくらいなのです。

 

   また、国内線は距離が短く燃料の費用のウェイトが小さくなるので、このような

   サーチャージは課金されていません。

 

      • 賢い方は1日に即日発券するはず

   もしSFC/JGC修行をしているのであれば、この機会を見逃してはいけません。

  修行のチケットを全部手配していないのであれば、予約・発券はこの機会に

  すべきです。実際に狙いを絞っている修行中の方もいるはず。

   

   ただ一点気になるのは、このサーチャージ改定に合わせて、航空会社が

  基本の航空運賃を上げて収益をできる限り維持しようとするのではないのか

  ちょっと気になっていますが、これは明日注視しましょう。

   

 

 

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