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ANA お得な旅行手段

8回目発表 結局もとに戻った? ANAのトクたびマイル

こんにちわ!Engineer Travellerです。

 

さて、定番になってきましたが、トクたびマイルの9月分2回目がやってきました。9月のトクたびマイルは3連休の二回にかぶせてきて、二回目の9/19~の今回どのように設定が変わったのかちょっとチェックしてみたいと思います。

 

最近この記事しか書いていないような気がしますが

 

www.ana.co.jp

 

ちなみに、第1~7回目の時の記事が、こちらです。

 


 

 

 

www.engineer-traveler.com

 

 

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トクたびマイルとは?

さて、トクたびマイルとはなんでしょう???

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2019年度限定企画! 今週のトクたびマイルでは対象期間中、対象路線の中から通常のマイル数より少ないマイルでANA国内線特典航空券がご利用いただけます。

 

特典航空券を利用するには、往復で最低で10000マイル必要ですが、それが最小で6000マイルで済むお得なプランになっています。

 

ANA以外のポイントなどに交換されて交換先に対価を支払うくらいなら、格安のマイルで空いている路線に人を乗せていこう!

 というANAの想いも見れ隠れしていますね。この辺はJAL”どこかにマイル”と同じですね。

www.jal.co.jp

 

 

今回発表された区間は?

ANAによると

<トクたびマイルのスケジュール>

予約発券期間:2019年9月18日(水)~9月24日(火)
対象搭乗期間:2019年9月19日(木)~9月25日(水)

  • ※キャンペーン対象路線、必要マイル数は対象搭乗期間の開始日2日前の17時ごろにホームページにてご案内いたします。

対象区間とマイルは2日前のなので火曜日(17日)の17時ころに発表されていましたがチェックが遅くなってしまって、今日の記事化になってしまいました。

さて、今回の設定区間はどのようになっているのでしょうか?

 

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3000マイルが11路線

4500マイルが12路線

6000マイルが2路線 

 (大阪の伊丹・関西・神戸、東京の羽田・成田は別カウント)

  

前回とほぼ同規模の路線設定になっていますが、ちょっとき

 地方~札幌・沖縄の路線が若干多くなっている気がします。沖縄~高松・長崎 や札幌~小松・福島等。 地方からちょっと閑散期に入った観光地に行く路線が増えている気がします。

また、一度設定された宮古~福岡に加えて、関西~宮古が今回初めて設定されることになりました。この調子で羽田~宮古や、大阪(関西)~石垣なんかも設定してもらえると面白くなりそうですね。 

また、前回と変わらず設定されたのが、3000マイルの新潟路線すべてと東京(羽田)~庄内の路線で、やはりこの区間の搭乗率を上げたい気持ちが見え隠れします。

 

 

おトク度はどのくらい?

では、実際お得なのか?お得ならどのくらいなのでしょう?9月は特典航空券のレギュラーシーズンになりますので、この期間のチケットと比較してみましょう

   

     f:id:engineer-traveller:20190911070418p:plain

   長い路線ほど割引率は低めというこれまでの傾向を踏襲した感じになっています。3000マイルに設定された福岡~新潟などは割引率60%と、これくらいの割引率になったらお得感も出て、みんなが利用すると思うのですが・・・・・

 

今後の設定路線で、東京~宮古・石垣が6000マイルに設定されたりすれば40%引き。これくらいの目玉路線が出れば、来年にもつながっていくとおもいますが。。。。 

 

10月のトクたびマイルの設定も発表

今回20日近辺になりましたので、翌月10月のトクたびマイルの設定期間も発表されました。

 

  1. 予約発券期間:2019年10月9日(水)~10月15日(火)
    対象搭乗期間:2019年10月10日(木)~10月16日(水)

  2. 予約発券期間:2019年10月16日(水)~10月22日(火)
    対象搭乗期間:2019年10月17日(木)~10月23日(水)

 

10月の3連休とその翌週にある今上天皇の即位礼正殿の儀の休日と合わせた飛び石連休に設定してきました。

通常の土日に設定しなかったのは評価できますが、どんな路線が設定されるのでしょうか?非常に楽しみです。がっかりさせないでほしいですよ、ANAさん!

 

 

まとめ

若干変化が出てと思った8月のトクたびマイルですが、若干後退感があります。けど、大阪~宮古路線のように少し改善は見られます。10,11月と魅力ある路線が3000マイルや4500マイルで行けることを切に希望しています。やはり魅力度でいえばJALのどこかにマイルがインパクトはかなり大きいです。

 ただ、通常のANA特典航空券と同じく前日まで予約すればOKですので、思い立ったら行けるのがいいです…….

 

 ここは10月のトクたびマイルの設定を大きく期待して待つようにしましょう!

 

 

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ANA お得な旅行手段

7回目発表 ちょととだけ必要マイルに異変! ANAのトクたびマイル

こんにちわ!Engineer Travellerです。

 

さて、定番になってきましたが、トクたびマイルの9月分がやってきました。9月のトクたびマイルは2回分。 9/12~の一週間と9/19~の一週間でどちらも3連休にかぶせてきました。

 個人的にはこの週には設定されないだろうと思っていたので意外や意外でした。三連休に予定がない人には思い付きの旅行ができたりしていいですね。

さて、では今回の区間などの傾向をチェックしてみたいと思います。前回では、夏休み期間ということもあって、どちらかというと割引率を低めにして、リゾート路線も少なかったでしたけど、どうなったでしょうか??

 

www.ana.co.jp

 

ちなみに、第1~6回目の時の記事が、こちらです。

 


 

 

 

www.engineer-traveler.com

 

 

www.engineer-traveler.com

 

 

 

 

トクたびマイルとは?

さて、トクたびマイルとはなんでしょう???

f:id:engineer-traveller:20190515013019p:plain

 

2019年度限定企画! 今週のトクたびマイルでは対象期間中、対象路線の中から通常のマイル数より少ないマイルでANA国内線特典航空券がご利用いただけます。

 

特典航空券を利用するには、往復で最低で10000マイル必要ですが、それが最小で6000マイルで済むお得なプランになっています。

 

ANA以外のポイントなどに交換されて交換先に対価を支払うくらいなら、格安のマイルで空いている路線に人を乗せていこう!

 というANAの想いも見れ隠れしていますね。この辺はJAL”どこかにマイル”と同じですね。

www.jal.co.jp

 

 

今回発表された区間は?

ANAによると

<トクたびマイルのスケジュール>

予約発券期間:2019年9月11日(水)~9月17日(火)
対象搭乗期間:2019年9月12日(木)~9月18日(水)

  • ※キャンペーン対象路線、必要マイル数は対象搭乗期間の開始日2日前の17時ごろにホームページにてご案内いたします。

対象区間とマイルは2日前の昨日10日の17時ころに発表されていました。路線は次になっています。

 

トクたび
マイル
区間 距離
(マイル)
3000
マイル
東京(羽田) 庄内 218
八丈島 177
富山 176
新潟 札幌(千歳) 369
福岡 572
東京(成田) 167
名古屋 249
大阪(伊丹) 314
札幌(千歳) 釧路 136
青森 153
4500
マイル
東京(羽田) 紋別 623
中標津 609
徳島 329
萩・岩見 474
名古屋 女満別 738
仙台 322
福岡 374
大阪(関西) 女満別 797
大阪(伊丹) 福島 339
長崎 330
福岡 小松 390
札幌(千歳) 富山 493
岩国 沖縄(那覇 614
6000
マイル
東京(成田) 沖縄(那覇 984
札幌(千歳) 福岡 882

 

 

3000マイルが10路線

4500マイルが13路線

6000マイルが2路線 

 (大阪の伊丹・関西・神戸、東京の羽田・成田は別カウント)

 

8月に比べて路線数が増えたのはいいことです。やはり9月になって最繁忙期を過ぎたからなんでしょうね。特典航空券のシーズンもレギュラーになりましたし。

 

さて、今回の傾向を見ていくと、8月ほどではありませんが

 

まずは、短距離であったとしても必ずしも必要マイルが少ないわけじゃない!!

 

ということ。3000マイル路線は飛行距離で300マイル以下がこれまでに設定していましたが、新潟~福岡(572マイル)、札幌(369マイル)、大阪伊丹(314マイル)の3路線が3000マイル区間にエントリーされています。

 こういう路線をもっと増やしてほしいところですが、そのほかの路線は4500マイル区間(フライトで300~800マイル)、6000マイル区間(フライト801~1000マイル)は相変わらずです。

 石垣島区間が4500マイルで行ければインパクトがあるのですが、設定されるのは12月や1月なんでしょうか・・・・

 

また、前回と変わらず設定されたのが、3000マイルの新潟路線すべてと東京(羽田)~庄内の路線で、この区間の搭乗率を上げたい気持ちが見え隠れしています。

 

おトク度はどのくらい?

では、実際お得なのか?お得ならどのくらいなのでしょう?9月に入って特典航空券のレギュラーシーズンに入りましたので、この期間のチケットと比較してみましょう

   

     f:id:engineer-traveller:20190911070418p:plain

   長い路線ほど割引率は低めというこれまでの傾向を踏襲した感じになっています。3000マイルに設定された福岡~新潟などは割引率60%と、これくらいの割引率になったらお得感も出て、みんなが利用すると思うのですが・・・・・

・・・・多分やらないんでしょうね。

 

 

 

まとめ

若干変化が出てと思った8月のトクたびマイルですが、若干後退感があります。9月のシルバーウィークや,10,11月と魅力ある路線が3000マイルで行けることを切に希望しています。やはり魅力度でいえばJALのどこかにマイルがインパクトはかなり大きいです。

 ただ、通常のANA特典航空券と同じく前日まで予約すればOKですので、思い立ったら行けるのがいいです…….

3000マイルで沖縄那覇や、4500マイルで石垣島に行ければ、多くの人がANAでマイルを消費してくれると思うんですけどね 

 

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006_技術問題

<独自検証>京浜急行とトラックの事故を検証してみる

皆さま、こんにちわ!Engineer Travellerです。

  Engineer Travellerは鉄道系の設計をしている関係もあり、鉄道事故と聞いてしまうとかなり気になってしまいます。 そんな中で、京浜急行で大きな踏切事故が発生してしまいました。

www.sankeibiz.jp

 

 まずは、今回の事故でけがに遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。加えて、トラックドライバーのご冥福をお祈りいたします。

 今回の記事は原因を技術的に検証するのが目的であり、京浜急行や運送会社の責任を検証する問題ではありませんので、ご注意ください。

 

 

 

 京浜急行踏切事故の概要

事故概要

詳細は記事を読んでいただければと思いますが

www.sankeibiz.jp

 

京浜急行 神奈川新町駅近くの踏切に13トントラックが立ち往生してしまった

・そこに最高速度120km/hで走行している快速急行が進入・衝突した。

・踏切の非常ボタンは押されたが、快速急行はブレーキをかけたが間に合わなかった

 

事故の発端はトラックにあるようですが、報道を見る限りは踏切が閉まってからトラックが進入したわけでなく、立ち往生したところに踏切が閉まったようですので、衝突するまでには結構時間があったと推定できます。

衝突した京急1000形の仕様

 衝突した車両は京急1000形という比較的に新しい車両で、事故を起こしたのは1137編成。Wikipediaによると2010年6月に落成した車両で、約9年走行してきたようです。

 

その他、車重と性能は次のようになってました。

空車重量 241.5トン
起動加速度 3.5km/h/sec (0.972m/s2)
常用最大減速度 4.0km/h/sec (1.111m/s2)
非常減速度 4.5km/h/sec (1.250m/s2)

非常減速度というのは、運転手が危険を察知して非常ブレーキをかけた時の減速度で、車内には結構衝撃が来るので、普段は使わないブレーキ人なります。

 

信号機の設置状況

 通常、赤・青・黄などの複数色の信号が鉄道にもあります。ですが、それとは別に踏切の異常を知らせる警報装置も設置されています。

 こちらも報道によると、踏切の手前10m、130m、340mの三か所に設置されているとのこと。位置関係を示すとこんなところに設定されているようです。

 

 

鉄道車両に必要な性能

600m以内に車両は止まれるように設計している

国土交通省の鉄道に関する技術基準として、

在来線の車両は600m以内に止まれることを標準とする。

 とされています。これは、大体人の目で異常を視認できるのが600m前後であることが一つの基準になったようですが、最近は目が悪い人もいますしカーブもありますので、信号機などを使って600m以内に非常ブレーキをかけられるようにしているようです。

 

 なので、ニュースでも600m以内に視認できさえすれば、トラックに衝突せず止まれるはずと鉄道の評論家が言っているわけです。

実際に1000形では何mで止まれるか?

高校の物理で習う基本公式に

 

 f:id:engineer-traveller:20190604073824p:plain

というものがあります、速度V0から速度Vに変化したときの、加速度αと走行距離lの関係式になります。

 

この式を使って、京急線の最高速度120km/hから止まるのにどのくらいの距離が必要なのか計算をしてみましょう。

上の式に

V:停止時の速度 :  0m/s (0km/h)  

V0:最初の速度:33.33m/s (120km/h) 

α: -1.25m/s2 (4.5km/h/sec)    ※減速度なので加速度はマイナスで表します。

※m/sを使うのは単位系を合わせるためです。

 

を入れていくと、止まるまでの走行距離Lが出てきます。

計算結果は

L=444m
 

よって、600m以下なので、問題なく止まれます。 報道で120km/hを出すのが・・・・というのもあるみたいですが、技術基準を守っているので120km/h運転にはなんら問題ないことが分かります。 

 

 

どのような状況で衝突したのか?

 最初先頭車両の衝撃具合を見たら、かなりの速度で衝突したことが分かります。実際は120km/h近くの可能性もありますが、少なくとも何キロで衝突したか検討してみました。

衝突から停止までの距離は?

衝突時の速度を推定する前に、どのくらいの距離を衝突してから進んだのか確認してみました。

news.tv-asahi.co.jp

この動画を見ていくと、1分30秒近辺に空撮映像があって、踏切から先頭まで4両分の長さがあることが分かります。

2000形が1両18mなので、衝突から停止まで約72mになることが分かります。ここから衝突時の速度が推定できないか考えてみました。 

衝突直後の速度を推定してみる

 先ほどと同じく、

f:id:engineer-traveller:20190604073824p:plain

 この式から、衝突直後の速度を推定していきましょう。

ここでαをいくつにするかが問題ですが、確実に出ているのは非常減速度の-1.25m/s2になります。衝突後はトラックを引きずったり脱線したのでこれ以上の減速度が出ていることは確実ですが、仮定では-1.25m/s2で検討してみましょう。

 

V: 停止状態 0m/s

α: 非常減速度 -1.25m/s2

l : 72m

を入れて計算してみれば、衝突直後の速度がわかります。

計算してみると。。。。

V0 = 13.4m/s (=48km/h) になります。

衝突直前の速度を推定してみる

さっき求めた速度はトラックと衝突直後の速度なので、衝突によって電車が減速した分が含まれていません。

 そこは………

f:id:engineer-traveller:20190907150435p:plain

 物理の基本公式、運動量保存則という式から導き出せます。

 M:は電車の重量 空車で241.5トンですが、実際は乗客もいるので

   250~260トンでしょうか?ここでは250トンに仮定しましょう。

 m:はトラックの質量。13トン車なので荷重は最大13トン。自重は2~3トンは

   あるでしょうから、16トンとしましょう。

 

 衝突時のトラックの速度は0km/h、衝突直後は48km/hですので、

 

   衝突直前の電車の速度は51km/h (以上)

 

 と推定できます。以上としたのは、仮定の減速度が低すぎるからです。減速度が倍出てれば、衝突直前の速度は1.4倍にもなります。あの状況を見たら、もっと速度が出ているような感じがしますが憶測になりますので、考えないようにしましょう。

 

事故の原因は?

 事故の原因はトラックが踏切に立ち往生したことではありますが、普通の状態であれば事故にならずに終わっていたはずです。

 今後詳細に検証されることになるとは思いますが、これらの計算結果を見る限りは120km/hの高速運転をすることは問題なく、信号が正常に作動していれば停車できたはずです。

すると考えられる原因は

  • 非常信号機が壊れていて、600m手前で異常を確認できなかった。
  • 運転士がブレーキをかけるタイミングが遅かった
  • 車両のブレーキに異常があった
  • トラックが踏切に進入したのが、遮断機の下りた後だった

 などが考えられますが、これ以上は自分ではわかりません。今後の原因調査を待ちましょう。

 

まとめ

 鉄道はあらゆる事態を想定して、安全装置をかけているはずですので、今回の事故で見直すべきことがあれば積極的に見直して、今後の安全輸送に努めてほしいです。 

 

 

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