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JAL編 国内線の日々の欠航はどのくらい?? 4/25現在編

おはようございます!Engineer Travellerです。

早い人ではすでにGWに入っている人もいるようですね。例年であればウキウキわくわくな時期なのでしょうが、今年は自粛モードということもあり、ウキウキ感は全くありませんね。

全然でかけられないので、JR・バス・航空の各社はしんどい状況になっているようです。JALについてもこのほどGWの運航計画が出てきましたので、ちょっとチェックしてみることにしました。

ANAの運航状況はこちら!

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/04/24/190042/

2020年のGW期間中の予約は・・・・わずか12%

国内線は供給座席は1/3でも….

さて、JALからGWの予約状況が出てきました。

https://press.jal.co.jp/ja/release/202004/005613.html

今回のコロナの影響により旅客数が大幅減少しているので、減便と小型化を重ねてGWの座席数は昨年比1/3の状況になっています。

ですが、それ以上に予約数の落ち込みが激しく前年比12.7%の状況。予約率はわずか33.3%という状況です。

JALの場合は、GW減便計画の発表後のデータですので、これからさらに予約数がへるということはあまりないと思われますが、それでもほぼ全便が採算割れしているような状況なのではないでしょうか?

国際線はさらに激しい落ち込み 

国際線については、発表によると……

前年比で旅客数はわずか2.4%と激しい落ち込みになっています。ほんとこのような状況ではJALにしても今後長期で持つのか非常に不安になってしまいます。

国際線については、そう簡単に入出国の規制が緩むとは思えないので、今後半年~1年単位で影響出ていくのかもしれません。

どのくらいシリアスな運休状況なのか?

さて、4月21日のプレスリリースでGWの減便計画が発表されました。

https://press.jal.co.jp/ja/release/202004/005611.html

ANAとは違って、期間ごとの運航率が書いてたりするので、非常にわかりやすくなっています。

期間ごとのデータをグラフにすると…….

4月の後半平日と同じくらいの減便数で来ました。運航便素の比率も約38%と大幅に低くなっています。

さて、このデータは各週ごとのデータになっています。

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

ANAと同じように各日どれくらいくらい運航しているの???

といつもの癖がでてしまいました。というわけで、減便の仕方などもう少し詳しくリサーチしてみることにしました。

JALの運航本数は4月後半で35%に…….

JALの4/21日に発表された減便計画を元に、各日毎に運航便数の割合をグラフにしてみました。

このうち

・JAL便名が最初から付与される路線(JAL・J-Air・JAC・HAC)

・JTA便名が最初から付与される路線(JTA・RAC運航路線)

・コードシェア便(FDA・AMX運航路線)

の3種類に分けて、それぞれグラフにしてみました。

発表を精査すると・・・・

4/28以降もおおむね運航率は35~40%くらいになっている。
JTAの運航率はGW後半に40%以下まで落ち込む
FDA/AMXのコードシェアはGW期間に急落し、35%程度に落ち込む
という傾向が見えてきました。

減便の中心は???

欠航便の状況をいろいろとみていくと、JALが重視している傾向がわかってきました。

  • 多くの地方路線では、一日1便の最低限度を維持する
  • 沖縄離島・北海道内路線などは極力減便幅を少なくする

公共交通機関としての使命をはっきりと感じられる計画でした。

また、ANAの運航率20%と比べるとJALの方は35%になっているので結構上回っているように見えますが、ANAの場合はAirDoやソラシドエアのように同じ路線を運航する提携会社がいるので、そちらに運航を任せANA便は運休するという手法を使っているからです。
JALの場合はコードシェアをしていても、JALが運航していない路線がほとんどだからそのような方法が使えずに1日1便の最低限の便数を運航しているから、運航率は思いっきり下がらないようです。

 

まとめ

ANA/JALの国際線・国内線の現状についてチェックしてみました。いろいろと数値に表してみると、今回のコロナの深刻さが如実にわかってきます。

予約率がGW期間で33%と採算ラインを割っている状況ですから、飛ばすたびに赤字を大きくしている状況です。さらに運航を縮小して、ANAとJAL、そのほかスカイマークのような会社も含めて相互で融通しあうことが今後航空会社が生き残る術かもしれません。

(もちろん、超えなきゃいけないハードルも大きいですけどね)

いずれにしても・・・

早く快方に向かってくれ~~~~~~!!!!

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