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お得な生活 クレジットカード

クレジットの自動リボ!入会時に自動設定にされていないか要注意!失敗談②

②こんばんわ!Engineer Travellerです。

 

ここ最近Paypay・LinePayなどのスマホ決済の20%還元セールに対抗して、クレジットカードでも還元策を掲げてスマホ決済に対抗していますね。

前回はクレジットカードのリボ払い失敗談をお話ししましたが、実際各社のリボ払いの違いを見ていくことにしましょう!

 

 

 

 

オトクに自動リボを使っていく

 さて、こんな感じでいろいろな特典を付けて自動リボ払いを積極的に勧めてくるクレジットカード会社ですが、基本的に自動リボは支払う金額だけ考えたらほとんどメリットありません。

 ですが、賢く特典を利用すればお得になるケースもありますので、少し紹介していきましょう。

 各カード会社の自動リボ条件を確認していく

 さて、ここで自動リボに関する各会社のサービス?状況を確認してみましょう。

カード会社 年利 サービス名称 初回手数料 特典 支払金額設定
JCB 15.0% スマリボ あり(日割り) 年会費割引・ポイント2倍
国内ショッピングガード
残高スライド方式
三井住友カード 15.0% マイペイすリボ なし 年会費割引・ポイント2倍 任意の金額
セブンカード 15.0% 支払名人 なし ショッピングガード 残高スライド方式
イオンカード 15.0% なし あり(日割り) —- 2000~1万円で設定
アメリカンエキスプレス 14.9% ペイフレックス(あとリボ) なし —-
楽天カード 15.0% 自動でリボ あり(月割り) —- 任意の金額
三菱UFJニコス 15.0% 楽Pay なし —- 任意の金額(5千円単位)
Yahoo!カード 18.0% 自動リボ あり(月割り) —- 任意の金額

 ここから、気になる条件をピックアップしていきましょう。

 手数料の差異・初回手数料の有無は?

 さて、まずは手数料を見ていきましょう!多くの会社は自動リボに設定すると年利15%(!!)の手数料がかかるようですが、Yahoo!カードは18%でちょっと高め。アメリカンエキスプレスは海外の会社になっているせいか消費税分を除いて14.9%の年利になっています。 ほかはほぼ横並びで変わりありません。

 

あと、自分が気にするのは初回手数料の有無です。クレジットカードを利用して、カード会社が請求手続きをし始める締め日が設定されています。締め日はカード会社によって異なりますが、多くが15日に設定されています。ここから次の支払日の10日までの約25日間に対して発生する金利が初回手数料です。

f:id:engineer-traveller:20190816210442p:plain

当然一回払いであれば手数料はかかりませんが、リボ払いであればかかります。ですが、初回手数料を無料にして自動リボ払いにしていこうという会社もいます。

 

 そういう意味では、三井住友カード・セブンカード・三菱UFJカードなどが自動リボに入っても影響度合いが少ないかな??と思います。

 

 さらに会社によっては初回手数料ありでさらに月割りでやる会社(Yahoo!カード・楽天カード)もあります。通常支払日までの金利計算をすると……

f:id:engineer-traveller:20190816213717p:plain

 こんな感じになるのですが、月割りの会社は

f:id:engineer-traveller:20190816213837p:plain

 

 こんな感じで計算しています。月割りで計算すると、うるう年やひと月の日数を考えなくてもいいのですが、初回手数料だけを見るとカード会社が多く手数料を取れるというメリット(自分たちからするとデメリット)があります。

 なので、日割りで計算するようなカード会社は比較的良心的と言えます。

 特典のメリットが大きいのは?

  さて、今度は自動リボのメリットを見ていきましょう!特典を大きく出しているのがJCB三井住友カードの二社です。よくある特典としては

  • 年会費を割り引く
  • ポイントが2倍になる(条件あり)
  • ショッピングガード(保険)が付帯する。

 になります。このうちおいしいのは年会費の割引とポイントが2倍になることでしょう。ポイント2倍はたいてい”手数料の支払いがある”ことが条件ですが、手数料1円になるようにして、ポイントを2倍にすればお得です。

 そのポイントをマイルに交換していけばさらにお得です!!

 

このお得なポイント獲得方法はまた別な時に触れましょう!

 結局は

 さて、ながながとなってしまいましたが、自動リボに関しては計画的に利用すればお得になります。自分としては初回手数料がゼロである三井住友カード・セブンカード・三菱UFJニコスカードあたりが間違いなくていいかな??と思います。

 楽天カードYahoo!カードも利用しやすいですし楽天ポイントやTポイントをためているのであればいいですが、最初の申込みの際は自動リボが果たしていいのかを考えて申し込みをしてください。

三井住友カード

VISAならやっぱり三井住友VISAカード。インターネット入会はこちらから!:三井住友VISAカード

 


まとめ

 自動リボも会社によって仕組みがまちまちです。私はSMBCカードをメインにして、自動リボを適用してポイントが2倍になるようにしています。

 

皆さんも自分なりのお得な方法を探してみてください。

 

 

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クレジットの自動リボ!入会時に自動設定にされていないか要注意!失敗談

こんばんわ!Engineer Travellerです。再び2週間以上更新をさぼってしまいました。夏休みでいろいろと忙しく、更新できずでした。

 

ここ最近Paypay・LinePayなどのスマホ決済の20%還元セールに対抗して、クレジットカードでも還元策を掲げてスマホ決済に対抗していますね。

オトクに使えればいいのですが、いいと思って入ったカードにはいろんな落とし穴があったりしますので、注意していきましょう! 今回は自分の体験談をまとめておきます。

 

 

入会時設定の落とし穴

最初はPaypay祭りで作ったYahoo!カード

 もうだいぶ前の話になってしまいましたが、Paypayの20%還元セールが2018年12月にありました。

 この時のキャンペーン詳細はWebに特集ページが残っているので、調べてみてください。参考までに、一ページを紹介しておきます。

PayPay第2弾キャンペーンが始動!第1弾の100億キャンペーンとの違いは何? | QR決済の比較情報メディア ピピッとチョイス

 

この時にPaypay残高にチャージできるのがYahoo!カードでしたので、、、

これを使えばTポイントもたまって、別途20%還元を受けられるからオトクじゃない??

と思って、入会したのがYahoo!カードでした。

 

入会して、チャージも数万円したので、引落があるものだと思っていたら引落額が6000円ぽっち。

こりゃおかしい!!って思って、この段階でWeb明細をこの段階で初めて確認したら・・・・

   f:id:engineer-traveller:20190816174843p:plain

しっかりとリボ払いになっていました。入会時の条件などをしっかり見ていなかったのですが、カード利用を一回払いで!!と言っても、必ずリボ払いになるように設定されていたようです。しかも、最低金額の5000円で。

さらには、会社によっては自動リボの初回手数料はなかったりするのですが、Yahoo!カードはしっかり取っています。

 ちなみに、このまま支払い続けた場合どうなっていたかというと、

       f:id:engineer-traveller:20190816175731p:plain

一年間かけて支払うことになり、さらには利子として10%近く多く支払うことになってしまいます。当然ながら、翌日繰り上げ払いにしたのは言うまでもありません。

次は楽天カードPremium会費3年間無料

 もう一つ、キャンペーンで楽天カードPremiumが三年間会費無料になるのが、2018年12月にありました。もともと楽天カードを持っていたので十分でしたが

Priprity Passを無料で取得できる

  というメリットに気が付いて、思わず申し込みをしてしまいました。Edyや食事の支払いに試しに使ってみました。そして、楽天カードからメールでの利用通知が来ました。(都度都度連絡が来るのはかなり好印象ですね!)

 そして、チェックしてみたら・・・・

   f:id:engineer-traveller:20190816180657p:plain

 

あ!!(;´゚Д゚)ゞ困ッタナ…

また、自動リボ払い設定になっとるやん!!!

おそらく、入会申し込みの時のどこかに自動リボに設定します!ということが書いてあったんでしょうね。それを見逃してました。

今回も翌月で残高をすべて払ってあとは一回払いに設定しました。

 

なぜ自動リボに設定しようとするのか?

 クレジットカードの仕組み

以前海外での利用時についても解説しましたが、クレジットカードは代理店やカード会社が立て替えてお店に支払う制度になっています。

f:id:engineer-traveller:20190509210610p:plain

この時、カード取扱手数料として代理店やカード会社が数パーセント店舗に請求しています。店舗からしたら、入金される金額が目減りしてしまいますが、、、、

  • 機会損失が減る(現金がないから、買い物が減ってしまうということがない)
  • 現金の取り扱いリスク(強盗・店員による窃盗・お釣りの渡し間違い)

というメリットもあるので、トータルではお得になっているんだと思います。

以前であれば、このカード取扱手数料は業種によって変わっていき2~5%程度、中には10%程度が必要な業種もあるようです。

その辺りの事務手数料は基本的に秘密になっているので一般消費者はわかりません。また、お店によっては特別レートが適用されることもあるようです。

 事務手数料の低下

ですが、最近は端末を簡易化したりして、事務手数料を低減するサービスが出てきました。

Airペイ(エアペイ)|カード・電マネ・QR・ポイントも使えるお店の決済サービス

さらにPaypayなどのスマホ決済に関しては、手数料を当面ゼロにするなどクレジットカードの独占市場だったところに新規参入組が低コストで参入してきました。

さらに政府からのカード手数料の値下げ圧力も高まってきました。

政府が「クレジットカード手数料下げ」要請へ:日経ビジネス電子版

 

 あらたな収益源としてリボ払い手数料を!

 そうするとクレジットカード会社はカード事務手数料を低く設定せざるを得なくなってきました。すると新たな収益源が必要か必要になってくるので、”リボ払い” にして金利で稼ごうとなってくるわけです。

 ですが、これまで一回払いがメインの日本社会でしたので、分割払いやリボ払いに消費者が積極的に変えてくれるはずありません。そこで、クレジットカード会社は

 利用金額全額を自動的にリボ払い

にするような制度を作って、リボ払いに誘導していきます。普通であればリボ払いにしないのですが……

  • いくら利用しても支払金額は一定
  • ポイント2倍になります。
  • ショッピングガードで買った品物が壊れても補償します

みたいなうまみをPRして勧誘してきます。

 

www.j-credit.or.jp

 クレジット教会でも、そんなアピールをしています。

ですが、私の経験のように月々の支払金額の12倍なんかを利用してしまったら、1年かけて手数料も10%払わなければならない、(クレジットカード会社にとって)素晴らしい制度になっています。

そうなると、Yahoo!カードや楽天カードのように初期設定がリボ払いにしたりして、極力手数料を稼ごうとするわけですね。

 

 

では、次回自動リボがカード会社ごとにどのように適用されているのか?特典などはないのか確認してみましょう!

 

 

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海外でクレジットカードはお得か??~ショッピング編~

こんばんわ!Engineer Travellerです。

 

4月末にかけて出張とヨーロッパに旅行と行ってきました。海外に行くと必要になってくるのがクレジットカードです。特にそこそこのホテルに泊まろうとすると、チェックイン時に

クレジットカードを提示してください

って言われたりします。そういう時に使えるクレジットカードを一枚持っておくと何かと便利になります。

そこで、お得なクレジットカードはなにか?ちょっと検証してみました。

 

前回はカードのブランドのみで検証してみましたが、今回はカードの発行会社を確認してみました。

www.engineer-traveler.com

 

 

 

海外でこそカードを使おう

    f:id:engineer-traveller:20190625220648j:plain

カードのメリット

 国内でもコンビニをはじめ、クレジットカードがつかえます。iphoneiPadを使ってクレジットカードが使えたりして、使えるお店が拡大してきました。

 ですが、日本に比べたら海外ではクレジットカードが当たり前の世界で、コンビニやレストランは当然ながら、スタバ・自動販売機などなど多岐にわたっています。

 海外出張や海外旅行に行っていると、こんなことがメリットになっています

 

  • 持ち歩く現金が少なくて済む。
  • 両替する金額が少なくて済む。
  • 両替レートがおトク
  • レストランなどで現金の残額を気にしなくて済む。
  • カードによって無料で保険がついている

  大きなところがメリットになっているので、Engineer Traveller的には何種類かカードを作って場合に応じてお得なのを使うようにしています。

不正使用が怖いでしょ?

 クレジットカードを使わずに現金を通しているが心配しているのは

でもクレジットカードは不正利用とかされたら大変でしょ??

 ってことです。ですが、大抵のクレジットカードは現金よりも絶対に安全です。

 不正利用されて即時にカード会社に連絡すれば、使用者に落ち度がない限りは保険でカバーされるので、払う必要はありません。ですが、現金は盗まれたら一巻の終わり。二度と戻ってきませんし、補償はありません。

 

 そういう意味ではカードは安全な決済手段の一つと言えます。

 ※ただし、支払いの時に気を付けなければいけない時もありますけどね。

 

 

オトクにショッピングで使えるカードは?

 ショッピングの請求額

  さて、実際にショッピングを利用したら、どのように請求されてくるのでしょうか??

  海外では当然現地通貨で払うことになりますので、それを円に換算した金額を支払う必要があります。でも、その金額を払うだけではカード発行会社(イシュア)の利益が出ませんので、事務手数料を上乗せして、自分たちに請求されてきます。

 

      f:id:engineer-traveller:20190627063612p:plain

でもこの手数料は多くの場合は、現金の両替手数料よりも低い場合が多いので、案外オトクだったりしますが、イシュアによって事務手数料が変わってきますので、賢い会社を選ぶことが重要です。

 

 そして、支払うときに忘れてはいけないのが、DCCという仕組みです。海外でクレジットカードを利用したときに、

 

You’d like to pay in Japanese Yen or Local Currency??

「日本円で支払いたいですか?それとも現地通貨で支払いますか??」

 

と聞かれます。下手したら、日本円を勝手に選ばれてるかもしれません。その時は、必ず。

Pay by Local Currency

現地通貨で支払います!

 

 と言ってください。 

日本円で支払った方が安全安心じゃない???

 と思うかもしれませんが、実は落とし穴があります。

 詳しくはこちらで解説しましたが……

DCCという現地側のアクワイアラで日本円に変換した場合、レートが極端に悪く換算されてしまう制度があります。これは、現地アクワイアラの利益が大きくするための制度ですので、必ず

 

Pay by Local Currency

現地通貨で支払います!

 と言いましょう!

 

 カードの事務手数料は?

 さて、レートだけではなくて、カード発行会社(イシュア)の手数料が重要だということがわかってきたので、実際に手数料を確認してみましょう。

 

 いろいろな会社はWeb上で規約などを公開していますので、事務手数料をそれぞれ調べることができます。よく使いそうなカードをいくつかピックアップしてみたところ、次のような形になりました。

 

    国際ブランド
    JCB VISA Master AMEX
カード
発行会社
(イシュア)
JCB 1.60% —- —- —-
三井住友カード —- 1.51%+税(1.63%)
2.00%+税 (7/1~
—-
楽天カード 1.60% 1.63% 1.63% 2.00%
イオンカード 1.60% 1.60% 1.60% —-
エポスカード —- 1.63% —- —-
セブンカード 1.60% 1.63% —- —-
ジャックスカード 1.60% 1.63% 1.63% —-

                           
今後、これらの会社を増やしていきたいと思いますがブランドが同じであれば、結構事務手数料が似通った形になっているようです。

 今回はクレジットカードに特化しましたが、プリペイド型のカードも入れていくと傾向が変わるかもしれません。

 JCBカードは横並び、VISA・Masterはイオンカードかな?

レートでオトクだったJCBカードですが、ほかの国際ブランドと比べると若干事務手数料が低い傾向があります。今回調べたカードではすべて1.6%の手数料。

VISA・Masterは1.63%程度になっています。

 

 その差わずか0.03%。1万円に対して3円程度ですが、わずかな差ではありますがJCB全般がお得なようです。

 ただ、三井住友カードに関しては、今月7月から事務手数料が値上がりして2.16%(2%+税)に変わっています。なにやらポイント還元も減っていく方向らしいので、現在三井住友カードメインに使っているので、利用方法を考えた方がいいのかもしれません。

 

 一方で海外にいくとJCBが若干弱かったりしますので、やはりVISA・Masterは持っておいて損はありません。そんなときにはイオンカードのVISA・Masterを持っておくといいようですね。

 

※ここにはポイント還元などは一切考慮していません。。。。

 

実際に両替とどっちがお得か確認してみた。

 市中の両替レートを確認

 さて、GWのヨーロッパ旅行の時にあちこち両替所がありましたので、そこのレートをチェックしていきました。

 例えば、パリ凱旋門近くにあった両替所は

      f:id:engineer-traveller:20190701225102j:plain

Buy (日本円を両替所が買うときのレート)と Sellの差が大きいのでレートの手数料を相当取ってるみたいですね。加えて15%近いサービスチャージを取りそうな感じです。

 こちらはホテル。Buyのレートしかないですが、円が0.0078ユーロと書いてありますので、128.21円です。

     f:id:engineer-traveller:20190701225111j:plain

こうして調べたユーロとポンドのレートを確認すると、こんな感じにまとまりました。

f:id:engineer-traveller:20190701225600p:plain

          f:id:engineer-traveller:20190701225633p:plain

  やはり、両替所のレートは結構悪いことが分かります。当時のレートが125円前後なので10%以上の手数料を取っていることがわかりました。

 

 カードの計上レートを確認 

 では、実際にカードでの計上レートを確認してみましょう。

 今回検証で使用したのが次のカードです

JALカード ClubAゴールドカード 

発行会社:DCカード (三菱USJカード)

ブランド:Master

 

 複数ブランドをチェックできればよかったのですが、今回はJALマイルをためる目的があったのですみません。いろいろなカードを試してみるのが良かったですね。

 

日によってレートが異なっていきますが、ユーロとポンドの計上レートの平均を調べたらこんな感じになっていました。

 

          f:id:engineer-traveller:20190701232459p:plain

 やはり市内の両替所は相当レートが悪いことが確認できました。また、ホテルのレートも手数料が少ないものの、クレジットカードのレートにはかなわないことがわかりました。空港の交換レートも案外良かったりするのですが、いちいち空港に両替するわけにもいきませんので、そういう意味ではクレジットカードの利便性が一番のように思います。

街中の両替所は全然オトクじゃない。お得を狙うならカードで精算を。 

まとめ

 というわけで、海外で支払いをするときはやはりカードがお得になっていることがわかりました。 クレジットカード・・・怖い!!っていう人もいるかもしれませんが、こういうお得なところを確認できれば、怖さを乗り越えて作ってみてはいかがでしょうか??

 

というわけで、今回オトクそうだったクレジットカードを紹介します。

まずはVISA・Masterが一番お得だったイオンカードです。

次はJCBカードです。VISA・Masterブランドよりも手数料が小さいので安く済みます。



 

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独自検証! 海外でのクレジットカード利用 どのブランドがおトク?

こんばんわ!Engineer Travellerです。

 

4月末にかけて出張とヨーロッパに旅行と行ってきました。海外に行くと必要になってくるのがクレジットカードです。特にそこそこのホテルに泊まろうとすると、チェックイン時に

クレジットカードを提示してください

って言われたりします。そういう時に使えるクレジットカードを一枚持っておくと何かと便利になります。

 

 

海外でこそカードを使おう

    f:id:engineer-traveller:20190625220648j:plain

カードのメリット

 国内でもコンビニをはじめ、クレジットカードがつかえます。iphoneiPadを使ってクレジットカードが使えたりして、使えるお店が拡大してきました。

 ですが、日本に比べたら海外ではクレジットカードが当たり前の世界で、コンビニやレストランは当然ながら、スタバ・自動販売機などなど多岐にわたっています。

 海外出張や海外旅行に行っていると、こんなことがメリットになっています

 

  • 持ち歩く現金が少なくて済む。
  • 両替する金額が少なくて済む。
  • 両替レートがおトク
  • レストランなどで現金の残額を気にしなくて済む。
  • カードによって無料で保険がついている

  大きなところがメリットになっているので、Engineer Traveller的には何種類かカードを作って場合に応じてお得なのを使うようにしています。

不正使用が怖いでしょ?

 クレジットカードを使わずに現金を通しているが心配しているのは

でもクレジットカードは不正利用とかされたら大変でしょ??

 ってことです。ですが、大抵のクレジットカードは現金よりも絶対に安全です。

 不正利用されて即時にカード会社に連絡すれば、使用者に落ち度がない限りは保険でカバーされるので、払う必要はありません。ですが、現金は盗まれたら一巻の終わり。二度と戻ってきませんし、補償はありません。

 

 そういう意味ではカードは安全な決済手段の一つと言えます。

 ※ただし、支払いの時に気を付けなければいけない時もありますけどね。

 

 

クレジットカードの基本

 カードの仕組み

 あのプラスチックのカード一枚で、いろいろなものを買ったりできるのは結構不思議だったりしますね。クレジットカードの

      ”クレジット”

というのは

      ”信用”

という意味ですので、”持っている人の信用性を示すカード”という意味になります。なので、カードを見せることでカード会社が信用で立替払いをしてくれるおかげで、商品が買えたり食事ができるわけです。

 

 イシュアとアクワイア

 この時に重要になるのがカードの

イシュア

アクワイア

 

本当はカードを発行している会社(イシュア)が、お店と契約して立替払いをできるようにするのがいいのですが、お店が数多くなってくると、イシュアが個別にお店と契約するのが難しくなってきます。

 そこで出てくるのが、アクワイアラと呼ばれる加盟店をまとめていく代理店になります。このアクワイアラとイシュアがやり取りしあって、立替払いをしていくのがクレジットカードの基本的な仕組みになります。

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 国際ブランド

 けど、このアクワイアラとイシュアの契約も日本国内ならいいのですが、日本のイシュアとアメリカのアクワイアラが個別に契約をすることがまた難しくなってきます。

そこで、違う国(もちろん国内も含めて)との橋渡しをするのが”国際ブランド”の役割になります。

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 国際ブランド の有名なところは

 

 がありますが、日本人に身近な存在で行けばJCBVISAの2種類ではないのでしょうか?こういった国際ブランドが書いてあるカードを持っていれば安心ですが、たまにJCBだけ!とか、VISAだけ!とかいう加盟店もありますので、複数ブランドを持つのもいいはずです。

お得なブランドはどこだ?

 計上レートを確認

 海外でカードを使うと外貨を円に換える必要があります。この時のレートが悪いと支払い金額が多くなってしまいますし、逆に良いと支払いも少なくなります。

 海外での利用分は

現地通貨利用分 x レート x イシュア事務手数料

 になりますが、イシュアの事務手数料はいろいろとありますので、国際ブランド毎のレートを確認したいと思います。

 なお、参考にしたのは国際ブランドで過去の履歴が確認できる

 JCBBase Rate (各国通貨と米ドルとのレート)

 VISA:Currency Exchange Calculator

 Master:Currency Converter

の3ブランドを比較してみたところこんな感じになりました。

 

<USD>

f:id:engineer-traveller:20190626004206p:plain

 

 <EURO>

f:id:engineer-traveller:20190626005046p:plain

 意外とオトクそうなJCB 

 黒線が実勢レートなので、これよりも悪くなることが多いです。こうしてみると、比較的赤のJCBは奮闘していて、ほかの2ブランドに比べてレートが良さそうです。一方他の2ブランドはちょっと高めに設定されています。

 次にレートが黒線に近いのは、微妙でVISAとMasterがほぼ拮抗していることがうかがえます。

 海外レートがいいMasterカード

というイメージがあるEngineer Travellerですが、案外JCBが健闘しているのが正直なところです。

 

VISAとMasterのレートにタイムラグが 

 よくよく見るとVISAとMasterカードのレートを見てみると若干シフトしたようなグラフになっていることがうかがえます。 実際にWebサイトで土曜日や日曜日のレートを確認してみると

 VISA  ⇒ 週明け月曜日のレートが適用される

 Master  ⇒ 週末の金曜日のレートが適用される

 

ようになっているようです。平日でも同じような傾向が出ているみたいですね。

実際に検証してみる必要があるかもしれませんが、これが本当ならば、VISAかMasterしか使えないお店では・・・・

 円安方向にレートが動いているとき ⇒ より円高が適用されるMasterカード

 円高方向にレートが動いているとき ⇒ より円安が適用されるVISAカード

 

が良さそうです。

 

 

 

まとめ

 Masterがお得というイメージもありましたが、案外海外でもJCBがオトクそうなのが見えてきました。VISAとMasterも面白い特性がわかってきましたので、レートを考えながら使うカードを選択するとお得に旅行ができそうです。

 

 次回はそれぞれのブランドでオトクそうなカードを見ていきたいと思います。

 

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海外でのぼったくりレートに要注意! カード利用時に気を付けて!

 皆さまこんばんわ! Engineer Travellerです。今上天皇即位に伴う大型連休を楽しむことができましたでしょうか??自分はTwitterでいくつか挙げていましたが、出張から帰ってそのまま、パリとロンドンに行っていました。

 

この話はまたおいおい上げますが……今回の旅での失敗談をご紹介します。

 海外旅行によく行く人には結構常識的な内容ですが、キャッシングでは初めてのケースでもあったので、参考にしていただければ・・・・と思います。

 

 

 

旅先でクレジットカードを使う!

 海外でのお支払いは??

 最近はLCC関空や成田に就航して、海外旅行に行く機会がだいぶ増えてきました。一昔前だと、海外でのホテルやレストランの支払いというと、現金であったりトラベラーズチェックだったりしましたが、最近はクレジットカードを使う人がだいぶ増えてきているのではないでしょうか?

 

 自分も、海外での支払いはほぼ9割方クレジットカードです。ポイントをためたいのもありますが、出張が多いと延長になったりしますし、それなりのホテルに行ったりしますので、10万とか20万単位になってしまうので、安全面から現金を持ち歩くわけにはいかないのです。

 

 そういう時にはクレジットカードが非常に便利ですね!

 クレジットカードの仕組み

 ではあのプラスチック製のクレジットカードは、どういう仕組みでお金を払っているのでしょうか??

簡単に図で表すと・・・

f:id:engineer-traveller:20190509210610p:plain

 

 

  1. カードのデータを元に、お店はカードの代理店に代金の請求をして、立替払いをお店にしてくれます。
  2. 次に、カードの代理店はカードを発行した会社に費用の請求をして、また立替払いをします。
  3. 最後にカード会社は利用者(自分ですね)に請求して、立替金を口座から引き落として終了です。

正確じゃないところもありますが、大体こんな仕組みになっています。

 海外で利用すると・・・

さて、国内であればすべて支払いが円で完結しますが、海外に行くと現地通貨で支払うことがほとんどです。この場合はどうなるか??というと。。。。

 

f:id:engineer-traveller:20190509211406p:plain

 立替払いがず~~っと現地通貨で流れていって、最後カード会社が自分に請求するときに、現地通貨⇒円の換算をして自分は円で支払うことができます。カード会社も為替のリスクや外貨支払いには手間がかかるので、2~3%程度の事務手数料を為替レートに入れて請求してくるのが普通です。

 

  支払い明細も海外通貨で書かれています。

       f:id:engineer-traveller:20190509212000j:plain

 

 支払通貨の選択

  ですが、ここ最近現地で使うと、

Do you want to pay in Japanese Yen???

(日本円で支払いたいですか??)

  と聞かれることがあります。こんな感じに……

                      f:id:engineer-traveller:20190509211809j:plain

  外貨と円の換算を店舗(カード代理店の端末)でやってしまい、日本円での請求金額を確定させる方法です。図にすると

 

f:id:engineer-traveller:20190509211706p:plain

 

こんなイメージです。これを

 

Dynamic Currency Conversion(DCC)

 (動的通貨変換???かな。)

といいます。 その時のレートで確定するので、いいシステムかな??と思うのですが、先ほどの売り上げ明細を見ると…

 

 Mark Up:3.90%

 

 

と書いてあります。すなわち、為替手数料を3.9%とっているということです。多くのケースでは現地の代理店の利益を大きくするためにDCCを適用することが多く、レートはカード発行会社のレートよりも結構悪いです。

 

 実際、このレシートの支払いをインド・ルピーで行ったところ、

 

1.6449円/ルピー ⇒13233円

 

   約3%支払いが少なくて済みました。このように、DCCを使わずに極力現地通貨で払うとお得になります

 

 

 

 

渡航先での現金調達

 さて、話をショッピングからキャッシングに移しましょう! いくらクレジットカードが普及しても多少は現金がないと不安になってしまいます。 皆さんが海外で外貨を調達するときはどうしていますか??

 自分は現金を持ち歩くのが嫌いなので、もっぱらキャッシングをしています。

 フランスでキャッシングをしてみた

 そこで、今回もユーロをキャッシングするために、ATMで200Euroを下ろそうとしたところ、こんな画面が出てきました。

    f:id:engineer-traveller:20190509211831j:plain

 

  最初、なんだ??JCBなのにドルに変換されているけど、仕様かな??と思って考えずに右側にいってしまいました。けど、気になって画面を撮影しておいて、後で見直したとこと、左側だと

          Continue without Conversion

 と書いてあります。そうです、ここで気づきました!これはUSDに変換するDCCだったんです。なぜUSDかというと、経由しているネットワークがアメリカ経由だったからなんでしょうね。

 というわけで、200ユーロをドル建てで借りることになってしまいました。

 ロンドンでもキャッシングをしてみた

  イギリスも訪問しましたので、イギリスのポンドもキャッシングすることにしました。すると同じように……

     f:id:engineer-traveller:20190509211912j:plain

 今回は、Euroの時にこれはDCCだ!!ということが判明していたので、ポンドでもDCCの案内が出てきましたが、間違いなくポンドでのキャッシングを選ぶことができました。

 計上を確認

 さて、実際にどのくらいで請求が計上されたのか確認してみることにしましょう。 

これが、実際の請求になります。

f:id:engineer-traveller:20190509211938p:plain

 

では、実際にどのくらいのマージンを取られたのか確認してみましょう!

 ユーロのケース

  €での請求は実際していないのでわかりませんが、HPからJCBカードのレートを知ることができました。これを見ていくと……

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  日本円に換算して、DCCを利用することで10.4%高い請求が来ていることが判明しました。$ー€レートを比較しても10.5%レートが悪くなっています。

 ポンドのケース

 100£借りたケースで、計上日のドルレートを換算すると、DCCを利用することで約9%高い請求が来ています。$ー£のレートを見ても見てもDCCが約10%悪くなっています。

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反省!!

  ショッピングでのDCCは知っていたのですが、キャッシングでもあることは知らずにユーロでは失敗してしまいました。 条件によっては10%レートが悪い結果が出ていますので、

 

必ずDCCは選ばず現地通貨でのキャッシングや支払いを!

 

心掛けるようにしましょう!

 

 

 

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