カテゴリー
ANA

欠航路線拡大中 シリアス度合いをANAで見てみた

こんにちわ!Engineer Travellerです。

1月後半から中国で猛威をふるっているコロナウィルスですが、アジアだけでなくヨーロッパ各地で猛威をふるっています。加えてアメリカでも感染拡大を防止するために外出禁止になっている都市もあるとか。

航空業界の影響度合いをANAの運休計画から見てみることにしました。

ANA/JALともども、国内線・国際線の運休を実施

国内線の状況

先週、用事があって神戸ー高知のFDA便を利用してきました。15日(日曜日)のFDA822便(高知⇒神戸)です。

降機の際に一枚撮ったのですが、自分以外の搭乗者がこれだけです。76席のところ、搭乗したのが7人。搭乗率10%以下です。

高知からの朝一番なので需要が少ないのかもしれませんが、それを除いても結構な需要縮減になっています。

到着して、神戸空港の搭乗ゲート近辺をのぞいてみても、出発便が少ない時間だったからかもしれませんが、手荷物検査のところは全く持って並んでおらず、閑散としておりました。

 

そういう需要減の状況があって、ANA/JALをはじめとする航空各社は減便を発表しています。

https://www.anahd.co.jp/group/pr/202003/20200313.html

https://press.jal.co.jp/ja/release/202003/005555.html

国際線の状況

国際線に関しては自分は搭乗していないのですが、特に入国制限が発生している国のフライトでは搭乗率が寂しい状態にあるとか。

Twitterなどを見ても、ANAのホノルル行きA380では数十人しか載っていないとか。。。。そういうのもあって、ANA/JALなどは国際線でも減便を行っています。

https://www.anahd.co.jp/group/pr/202003/20200319-2.html

https://press.jal.co.jp/ja/release/202003/005556.html

どのくらいシリアスな運休状況なのか?

さて、実際にWebでは何千便欠航します!!

https://www.traicy.com/posts/20200320149319/

というのが報道されていますが、単純に便数だけで見ても長距離路線の運休と、短距離路線の運休では状況が違うので、冷静にデータ分析をしてみることにしました。

ANAの国際線について分析

ANAの3/20時点で発表されている国際線の運航計画を日々で集計して、当初の運航計画と比較した比率(就航率?運航率?)を計算してみました。

まず便数で見ると、大幅に少なくなっているのは東アジア路線。中国や韓国路線なので入国規制があったり感染が拡大しているため、就航率は通常の20%程度になっています。

これまで通常運行を保ってきたヨーロッパ・米州・東南アジア・オセアニア路線でしたが、3/20くらいから順次運休が入ってきます。これで4月中旬にはANA全体での就航率は40%程度に落ち込んでしまいます。

パッと60%が運休と聞くと確かにシリアスなのですが、便数が多い東アジア路線が足を引っ張っているせいだと思います。

そこで、便数ではなくて飛行距離で比較してみると、より現実的な運航割合が出てくると思って計算してみました。

フライト数xマイル で比較してみると、全体での運航率は50%程度の輸送力を維持していることが分かります。便数の60%というのは過剰評価ということが分かりますが、それでも半分の運航を停止することになりますので、機材も半分、人員も半分浮いてしまうことになってしまいます。

https://jp.reuters.com/article/ana-idJPKBN2161D0

そういうわけで、ANAでCA5000人に一時帰休を進めていくわけですね。

今後の会社運営は米州次第か?

グラフを見てみると、まだ就航率60%を維持しているのが米州路線(アメリカ・カナダ・メキシコ)になります。これが維持できれば大幅な就航率減少はないと思いますが、アメリカ政府もアメリカ人に対して渡航禁止が3/20に出ていますので、今後運休の追加が発生しそうです。

これが、距離ベースでの就航率も50%や30%になったら会社経営も相当しんどそうに思います。

 

まとめ

今後JALや国内線、そのほかの国内線状況も便数・マイルの就航率を順次比較していきたいと思います。

早く快方に向かってくれ~~~~~~!!!!

↓よろしければワンクリックお願いいたします

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
003_海外旅行 ANA JAL

コロナウィルスによる航空会社(国際線)の対応まとめ(3/21 9時現在)

こんにちわ!Engineer Travellerです。今週3/16の週に入ってから欧州での感染拡大が大きく、国際線チケットもにも特別対応期間を延長したりしていますので、国内航空会社の現況をまとめてみました。

欧米線の欠航があるようですので、どこかで一度減便規模を確認したいと思います。

国内線の状況は以下を参照ください。

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/19/070013/

国際線航空券チケットの対応まとめ

フルサービス系は特別対応期間延長

国際線を運航する日系エアラインのフルサービス系キャリアをピックアップしました。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
フル
サービス
ANA あり 2/28~4/30 2/283/19までの発券分(日本発着路線全線)
JAL あり 2/28~4/30 2/28~3/19: 2/28迄の発券で2/29以降の解約分
3/20~4/5: 3/6迄の発券で3/6以降の解約分
4/6~4/30: 3/18以降の解約分
Skymark あり 2/28~4/30 Webフォームで無手数料キャンセル。変更はコールセンター対応。
2/28~3/19搭乗分 ⇒2/28迄の予約が対象
3/20~4/5搭乗分   ⇒3/6迄の予約が対象
4/6~4/30搭乗分   ⇒3/17迄の予約が対象

5/1~5/10搭乗分  ⇒3/19迄の予約が対象
(※サイパン線5/10迄運休に伴い対象期間拡大)

スターフライヤー あり 2/28~4/30 電話のみの対応。搭乗予定日から30日以内。払戻のみ。

赤字:投稿時での変更点

青字:3/21 9時時点の変更点

基本的に各社4/5迄の搭乗分が特別対応でしたが、4/30迄の搭乗分を無手数料キャンセルや変更の対象にしてくれています。

また、ANAは2/28迄の発券分が対象ですが、JALやスカイマークは期間延長分については発表までのに予約が対象になっています。

JALに関しては延長を発表する前に手数料アリでキャンセルしたものは、無手数料の対象外(遡及適用なし)です。

スカイマークも公式には出ていませんが、遡及適用はないようです。

 

また、ANA・JALなどはWebでキャンセルすれば問題なく無手数料でキャンセルが可能です。

キャンセルの場合は各社対応が分かれます。

ANAの場合

Webでも無手数料でキャンセルが可能です。

JALの場合

Webでも無手数料でキャンセルが可能です。

Skymarkの場合

Webでキャンセル不可。Webフォームか国際線空港カウンターでキャンセルが必要です。

スターフライヤーの場合

Webキャンセルは不可。コールセンターで無手数料キャンセルができます。
Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

今回の対応はあくまでも特別対応なので、払い戻して当然という態度はやめて、謙虚にありがとうございます。という気持ちで電話しましょう。

各社払戻費用は、会社負担になっています。

LCC系はPeachが特別対応を開始

日本に本社を置く会社で国際線を運航する会社をピックアップしてみました。

Peachについては3/16迄の予約分について、日本発着のほぼ全線が無手数料の払戻し、変更の対象になっています。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
LCC Peach(ピーチ) あり ~4/23 3/16迄の予約分が対象。3/29迄に申し出ること。
Jetstar(ジェットスター) なし 運休になったフライトのみ返金・バウチャー・変更の対象
Air Asia X あり ~6/16 日本関連フライトは6/16まで欠航。変更・バウチャー・返金

ジェットスターについては運休対象でなければ、もともとのチケットの条件にしたがうことになります。

また、本社は日本ではないですが、AirAsiaXについては特別対応などなかったのですが、6/16までの日本線が全便欠航と思い切ったことをしました。それによって、期間中の日本路線は変更・返金等の対象になっています。

 

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

本来LCCはこのようなリスクも購入者で負担すべきなのでしょうが、Peachは特別対応をしてくれたようです。

キャンセル料保証は?

LCCや海外ツアーなどで、行けなくなった場合にチケット費用を補償するチケットガード保険などがあります。今回のコロナウィルスを理由とするキャンセルの場合、キャンセル料の保証の対象になるのでしょうか?

https://www.ticketguard.jp/products/peach.html

 

補償されるキャンセル理由という部分を見てみると

補償の理由は

  • 搭乗者の入院・通院
  • 宿泊を伴う出張
  • ご家族の入院・通院
  • ご搭乗者または親族の脂肪
  • 交通機関の遅延

になっています。これを見る限りは・・・・

コロナウィルスが不安だからキャンセルしますは対象外

コロナウィルスに感染して入院したら対象

ということが読み取れますので、残念ながら不安のためのキャンセルは対象外になります。

実際にLineTravelの保険にもよくある質問に載っていました!

https://www.travel.co.jp/insurance/cxl/?utm_source=majin&utm_medium=notice&utm_campaign=GUIDE

残念ながら、キャンセル料の補填はできませんが、現在は感染拡大をするリスクを考えれば高い勉強代と考えて、家でおとなしくするしかないですね

 

コロナウィルスの不安でキャンセルの場合は保険の対象外

キャンセル・変更はHPから可能です

各社ともコロナウィルスによるキャンセル・変更で対応でコールセンターがつながらない状況になっているようです。

結構な待ち時間になるようですので、Webからのキャンセルや、Webフォームで対応してもらうようにしましょう。

また、スターフライヤーは搭乗予定日から1か月は余裕がありますので、1~2週間様子を見てから電話をしてもいいかもしれません。

コールセンターではなく、Webやネットからキャンセルをしましょう。 コールセンターにかける場合は、1~2週間様子を見るのもアリ!!

まとめ

さて、国際線だと入国の条件も日々各国で変わっていっていますので、注意が必要です。春休み時期であちこち出かける計画が多かったと思いますが、感染拡大を防いで夏には出かけられるようにしたいですね。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
ANA JAL

コロナウィルスによる航空会社(国内線)の対応まとめ(3/21 9時現在)

こんにちわ!Engineer Travellerです。欧米で深刻な状況になってきているようで、自分のGW(北米・南米旅行)に影響は出てきそうな感じがしてきました。

前回のまとめからだいぶたちまして、JAL/スカイマーク/Peachの国内線予約について特別対応の期間が追加されましたので、新規投稿でまとめることにしました。

ちなみに国際線の状況はこちらです

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/19/073025/

JR・フェリー・バスなどの状況はこちら

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/08/120018/

国内線航空券チケットの対応まとめ(21日9時現在)

フルサービス系は特別対応期間延長

日本に本社を置くフルサービス系キャリアを一通り見てみました。個人的感覚のフルサービス系ですので、いやLCCとかセミフルサービスとかそういうツッコミはなしにしてください。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
ANA あり 2/28~4/54/28 4/6~4/28搭乗分は3/19迄の発券
JAL あり 2/28~4/30 2/28~3/19: 2/28以降の解約分
3/20~4/5: 3/6以降の解約分
4/6~4/30: 3/18以降の解約分
ソラシドエア あり 2/28~4/54/28 4/6~4/28搭乗分は3/19迄の発券
AirDo あり 2/28~4/54/28 4/6~4/28搭乗分は3/19迄の発券

解約:搭乗日から30日以内
変更:搭乗日から10日以内

Skymark あり 2/28~4/30 2/28~3/19 : 2/28迄に予約済み分
3/20~4/5: 3/6迄に予約済み分
4/6~4/30: 4/18迄に予約済み分
FDA(フジドリーム) あり 2/28~4/5 2/28~3/19: 2/27迄に予約済み、2/28以降の解約分
3/20~4/5: 3/5迄に予約済み、3/6以降の解約分
IBEX エアライン あり 2/28~4/5
スターフライヤー あり 2/28~4/54/28 4/6~4/28搭乗分は3/19迄の発券
オリエンタルエアブリッジ あり 2/28~4/54/28 4/6~4/28搭乗分は3/19迄の発券
天草エアライン あり 2/28~4/30 コールセンターで対応

赤字は3/19 0時 時点での変更点

青字は3/20 0時 もしくは 3/21 9時 時点での変更点

一通り確認しましたが、これまで4/5までの搭乗分について、無手数料での変更・キャンセルに対応していましたが、JAL・スカイマーク・天草エアラインの3社が、日本国内全路線で4/30までの搭乗分について特別対応の対象になります。

おそらく今日・明日中にANAをはじめとする各社も期間を延長を発表するのではないでしょうか?

ANAや出資・提携する航空会社の多くが4/28迄の搭乗分について特別対応を延長してきましたが、3/19迄の予約・発券分に限定してきました。おそらく、長期化することを睨んで現金流出を防ごうとする意図があると思います。

影響がGW期間中に波及しないといいのですが・・・・

 

ただし、条件が各社によって分かれていますので注意です。

JALとFDA(フジドリームエアライン)は発表以前にキャンセルしても、さかのぼって適用しません(遡及適用なし)。ANAは遡及適用に対応します。
スカイマークとFDAについては、発表後に予約したフライトは対象外です。
Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

今回の対応はあくまでも特別対応なので、払い戻して当然という態度はやめて、謙虚にありがとうございます。といきたいですね。

LCC系も特別対応を実施中です。

日本に本社を置く会社で国内線を運航する会社をピックアップしてみました。3/6前後から、Peach/Jetstarの2社も特別対応を開始しました。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
Peach(ピーチ) あり 3/6~4/23 新千歳・釧路発着便・運休便は払戻、
もしくは変更。そのほかの国内線は変更のみ。
3/16迄に予約済みで3/29迄に申し出る。
Jetstar(ジェットスター) あり 3/5~3/31 3/19迄に申し出。変更もしくはバウチャー払戻し。
運休便は現金払い戻しも可。
春秋航空 なし 欠航便のみ対象。
エアアジア あり ~4/30 3/3までに購入済みの中部ー札幌線。
変更もしくはバウチャーでの払戻し。

Peachに関しては、北海道路線と運休便は払戻も含めて実施しますが、そのほかの路線は変更のみになっていますので要注意です。

また、対象期間が3月中だったものが、4月23日までの搭乗分に変更されています。

 

また、AirAsiaもちょっとわかりにくいところに特別対応の案内がありました。

https://newsroom.airasia.com/news/2020/2/28/airasia-japan-offers-options-for-travelers-on-nagoya-sapporo-route-jp

トップページに出てこないので、Googleやプレスリリースを丹念に見るしかなさそうです。

 

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

払戻しの際はバウチャーでの返金が多いですが、LCCでは出金を避けたいためなんですね。ここは仕方ないと思うしかないです。

キャンセル料保証は?

LCCや海外ツアーなどで、行けなくなった場合にチケット費用を補償するチケットガード保険などがあります。今回のコロナウィルスを理由とするキャンセルの場合、キャンセル料の保証の対象になるのでしょうか?

https://www.ticketguard.jp/products/peach.html

 

補償されるキャンセル理由という部分を見てみると

補償の理由は

  • 搭乗者の入院・通院
  • 宿泊を伴う出張
  • ご家族の入院・通院
  • ご搭乗者または親族の脂肪
  • 交通機関の遅延

になっています。これを見る限りは・・・・

コロナウィルスが不安だからキャンセルしますは対象外

コロナウィルスに感染して入院したら対象

ということが読み取れますので、残念ながら不安のためのキャンセルは対象外になります。

実際にLineTravelの保険にもよくある質問に載っていました!

https://www.travel.co.jp/insurance/cxl/?utm_source=majin&utm_medium=notice&utm_campaign=GUIDE

残念ながら、キャンセル料の補填はできませんが、現在は感染拡大をするリスクを考えれば高い勉強代と考えて、家でおとなしくするしかないですね

コロナウィルスの不安でキャンセルの場合はチケットガードの対象外

キャンセル・変更はHPから可能です

各社ともコロナウィルスによるキャンセル・変更で対応でコールセンターがつながらない状況になっているようです。

ですが、多くのエアラインはオンラインで特別対応を受けられます。やり方は通常の変更・キャンセルと同じです。

実際EngineerTravellerが昨日JALの先得割引(通常は変更不可・キャンセル料50%)をキャンセルしたところ・・・・

このように、払戻額と航空券額が同額になっていますので、キャンセル料ゼロで払い戻しが可能です。

コールセンターではなく、Webから変更・キャンセルをしましょう。

まとめ

さて、今回は非常に厳しい状況で、日々状況が変わっていっています。感染拡大を防止するには多少の我慢は必要と思っていますが、早く平穏な日々が取り戻せるといいですね。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
005_鉄道関連

コロナウィルスによる鉄道・バス・船の対応まとめ(3/8 12時現在)

こんにちわ!Engineer Travellerです。飛行機だけでなく、鉄道・バス・フェリーも各種対応をしてくれていました。今回、合わせてチェックしました。

あくまでも無手数料キャンセルは各運営会社の好意ですので、コールセンターがつながりにくくても文句は言わないようにしましょう。

鉄道会社の対応

JR全社・特急券を発売する私鉄は無手数料対応中

鉄道関連では、JRと近鉄・東武・名鉄などの有料特急を運航する会社を一通り確認しました。

バス会社 キャンセル料
特別対応
遡及適用 対象期間 対応 備考
JR各社 なし 特に指定なし 窓口 「コロナウィルスの感染拡大のため」と申し出る
近鉄・東武・名鉄 特急券 なし 特に指定なし 窓口 「コロナウィルスの感染拡大のため」と申し出る

こちら、JR私鉄とも無手数料のキャンセルの特別対応中になっています。

対象期間は特に定められていませんが、JRの場合は1か月前からの発売になっていますので、2月末の時点で発売済みは3月末までと、飛行機と違って短期間なので期間を決めていないと思われます。

 

基本的に無手数料キャンセルは窓口のみの対応で、「コロナウィルス感染拡大のため」と申し出る必要があります。みどりの窓口で対応しますが、混雑して待てないときは、駅員さんのところに行って、

”後日払い戻しをしたいので、コロナウィルスによりキャンセルの申し出をしたことを証明してください”

と言えば、後日払い戻しを受けられる証明をしてくれます。

JR東海・西日本のエクスプレス予約については、Web画面トップに案内が表示されて、リンクを見るとこの通り表示されています。 通常通りにキャンセルすれば、無手数料のキャンセルになるようです。

きっぷが手元にあれば、無手数料キャンセルは窓口に申し出る必要があります。

通学定期券の特例を設けています

加えて、大手私鉄・JR全部について通学定期券(小学校~高校)の特例も設けています。

学校の臨時休校に伴い、2/28前後を基準として(会社によって基準日は異なります)1か月以上使わない期間が発生した場合は払戻しを受けられます。

 

高速路線バス・ツアーバスの対応状況

高速路線バスやツアーバスの状況は以下のとおりです。

バス会社 キャンセル料
特別対応
遡及適用 対象期間 対応 備考
バス会社 JRバス各社 なし 特に指定なし 窓口 「コロナウィルスの感染拡大のため」と申し出る
ウィラーエクスプレス なし ~3/15 Web Webでキャンセル可。3/16以降の対応は3/9発表
さくら観光 なし 原券のキャンセル条件に従う
VIPライナー 記載なし 原券のキャンセル条件に従う
オリオンバス 記載なし 原券のキャンセル条件に従う

JRバス各社は対象期間を限定せずに窓口で払い戻し対応をしてくれますが、鉄道と同じく「コロナウィルスの感染拡大のため」と申し出る必要があります。

また、ウィラーエクスプレスも3/15までの分について無手数料キャンセルを実施しています。

ただし、ほかの多くの高速路線バスやツアーバスは

「特別対応はなし。原券のキャンセル条件に従う」

というのが多くなっていますので、キャンセル料無料をおねがいします!みたいな交渉はできません。。

フェリー(内航船・外航船)の対応状況

内航船の状況

国内の長距離路線を運航する会社の状況です。

フェリー会社 運航区間 キャンセル料
特別対応
遡及適用 対応 対象期間 備考
新日本海フェリー 舞鶴・敦賀・新潟~苫小牧・小樽 なし 電話のみ 3/2~3/31 3/2以降のキャンセルが対象 電話対応のみ
太平洋フェリー 名古屋~仙台~苫小牧 なし 電話のみ 2/27~4/20 2/27以降のキャンセルが対象
商船三井フェリー 大洗~苫小牧 記載なし Web/電話 3/2~3/31
オーシャン東九フェリー 東京~徳島~北九州(新門司) 記載なし 記載なし
宮崎カーフェリー 神戸~宮崎 なし Web/電話 3/3~3/19 3/3 15:00以降のキャンセル
名門大洋フェリー 大阪~北九州(新門司) なし Web/電話 2/28~3/31 2/28~3/15乗船分: 2/28 16:00以降のキャンセル
3/16~3/31乗船分: 3/6 17:00以降のキャンセル
阪九フェリー 神戸~北九州(新門司) なし Web/電話 2/28~3/15 2/28 17:00以降のキャンセル
フェリーさんふらわあ 大阪~志布志 なし Web 3/2~3/31 3/2 17:00以降のキャンセル

基本的に無手数料キャンセルには対応してくれていますが、会社によって電話が必要だったり、Webから適用できたりまちまちですので、最後は各社HPを確認してください。

外航船の状況

海外に行く外航船の状況は次の通りです。

フェリー会社 運航区間 キャンセル料
特別対応
遡及適用 対応 対象期間 備考
ビートル (JR九州) 福岡~釜山 なし 2/27~4/30 2/27~3/31乗船分 : 2/26 17:00以降のキャンセル
4/1~4/31乗船分 : 3/6 13:30以降のキャンセル
パンスタークルーズ 大阪(南港)~釜山 記載なし 記載なし 3/8~旅客輸送停止
関釜フェリー 下関~釜山 記載なし 記載なし 3/1~旅客輸送停止
カメリアライン 福岡~釜山 記載なし 記載なし 3/8~旅客輸送停止

 

基本的に外航船は韓国・釜山行きがほとんどになっています。

JR九州のビートルはキャンセル料特別対応を記載してくれていますが、そのほかの外航船は特に書いていません。ですが、政府の入国規制に伴って旅客輸送が停止します。それによって無手数料キャンセルになるとは思いますが・・・・

こちらは利用者がそれぞれの運航会社に確認してください。

まとめ

鉄道・バス・船の状況をまとめてみました。これから厳しい経営・資金繰りが予想される中、いろいろと特別対応をやってくれています。早くこのウィルス収束しないかなぁ。。。。ほんと。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
ANA お得な旅行手段

最後の21回目は長距離路線が多め、でも・・・・

こんにちわ!Engineer Travellerです。新型肺炎ウィルスの感染が拡大して自粛モードになっているので、今回のトクたびマイル設定中止かな??と思いましたが、設定されました。

今回で一応今年度の設定は終了!どういう形で来年度設定されるのか?気になりますね。まずは最後の状況をさっそくチェックしてみましょう!

<過去のトクたびマイルの設定状況>

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/02/21/083002/

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/01/29/120042/

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/01/25/103043/

今週のトクたびマイルとは?

さて、トクたびマイルとはなんでしょう???

f:id:engineer-traveller:20190515013019p:plain

2019年度限定企画! 今週のトクたびマイルでは対象期間中、対象路線の中から通常のマイル数より少ないマイルでANA国内線特典航空券がご利用いただけます。

特典航空券を利用するには、往復で最低で10000マイル必要ですが、それが最小で6000マイルで済むお得なプランになっています。

ANA以外のポイントなどに交換されて交換先に対価を支払うくらいなら、格安のマイルで空いている路線に人を乗せていこう!

というANAの想いも見れ隠れしていますね。この辺はJAL”どこかにマイル”と同じですね。

www.jal.co.jp

 

今回発表された区間は??

ANAによると今週の対象搭乗期間は次になっています

<トクたびマイルのスケジュール>

予約発券期間:2020年3月4日(水)~3月10日(火)
対象搭乗期間:2020年3月5日(木)~3月11日(水)

3月の設定日は今週一週間だけ。しかもウィルスの関係で自粛モードになっているので、どうなるかと思いましたが、設定はされました。でも、使う人は・・・・少ないかもしれませんね。

肝心の今週の設定路線はこちらです!!

今回は全路線合わせて21路線。4500マイルの真ん中のレンジには12路線設定してくれたのでまずまず・・・・でしょうか?でも、前回は4000マイルで行けるところを設定していますので、500マイル分値上がりしています。そこらへんは抜かりないですね!ANAさん。

3000マイル路線は、羽田から3路線と若干多めには設定してくれたかな?と思います。

 

 

おトク度はどのくらい?

さて、肝心のおトク度ですが、どのくらいなんでしょうか?
今回の路線の割引率を見てみたところ・・・・

割引率は33%~60%となっています。三月に入って、必要な特典航空券のマイルが1000マイルほど上がったので、その分割引率が多くなったようです。

そういう意味で、今回お得なのは

東京(羽田)-佐賀・岩国

東京(成田)-広島

の3路線でしょうか。でも、成田空港は遠いですよね。やはり、もう少し設定路線を頑張ってくれませんかね?ANAさん。

今後の設定予定は?

4月以降の継続も発表

前回の設定時にもレポートしましたが・・・・・

今年度だけの予定だった今週のトクたびマイルですが、来年度4月以降も継続されることになりました。

2020年度もトクたびマイルが再び設定されることになりました。詳細は今月中旬に発表されるということで詳細を楽しみに待ちましょう!

これまでの路線限定とかではなく、

  • 特典航空券に空きがあればトクたびマイル対象
  • スペシャル路線を設定して50%オフマイル

など、使いたくなるようなプランをしてほしいものです。

 

まとめ

ついに終わった2019年度のトクたびマイル。最後の週はコロナウィルスに伴う旅行の自粛モードが大きいのが非常に残念ですが、お暇がある方はぜひとも利用してみてください。

↓よろしければワンクリックお願いいたします

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
003_海外旅行 ANA JAL

コロナウィルスによる航空会社(国際線)の対応まとめ(3/7 21時現在)

こんにちわ!Engineer Travellerです。3/6前後に国際線の方も対応がいろいろと変わってきたようですので新たに投稿しなおします。

国内線の状況は以下を参照ください。

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/07/090017/

国際線航空券チケットの対応まとめ

フルサービス系は特別対応期間延長

国際線を運航する日系エアラインのフルサービス系キャリアをピックアップしました。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
ANA あり 2/28~4/5 2/28までの発券分(日本発着路線全線)
JAL あり 2/28~4/5 2/28~3/19: 2/28迄の発券で2/29以降の解約分
3/20~4/5: 3/6迄の発券で3/6以降の解約分
Skymark あり 2/28~4/5 Webフォームで無手数料キャンセル。変更はコールセンター対応。
2/28~3/19搭乗分 ⇒2/28迄の予約が対象
3/20~4/5搭乗分   ⇒3/6迄の予約が対象
スターフライヤー あり 2/28~3/31 電話のみの対応。搭乗予定日から30日以内。払戻のみ。

 

基本的に各社4/5迄の搭乗分は無手数料キャンセルや変更の対象にしてくれています。ただし、スターフライヤーのみが3/31までが対象になっています。

また、ANAは2/28迄の発券分が対象ですが、JALやスカイマークは期間延長分については3/6迄の予約が対象になっています。

JALに関しては延長を発表する前に手数料アリでキャンセルしたものは、無手数料の対象外です。

スカイマークも公式には出ていませんが、遡及適用はないようです。

 

また、ANA・JALなどはWebでキャンセルすれば問題なく無手数料でキャンセルが可能です。

キャンセルの場合は各社対応が分かれます。

ANAの場合

Webでも無手数料でキャンセルが可能です。

JALの場合

Webでも無手数料でキャンセルが可能です。

Skymarkの場合

Webでキャンセル不可。Webフォームか国際線空港カウンターでキャンセルが必要です。

スターフライヤーの場合

Webキャンセルは不可。コールセンターで無手数料キャンセルができます。
Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

今回の対応はあくまでも特別対応なので、払い戻して当然という態度はやめて、謙虚にありがとうございます。という気持ちで電話しましょう。

各社払戻費用は、会社負担になっています。

LCC系はPeachが特別対応を開始

日本に本社を置く会社で国際線を運航する会社をピックアップしてみました。

Peachについては2/27迄の予約分について、日本発着のほぼ全線が無手数料の払戻し、変更の対象になっています。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
Peach(ピーチ) あり ~3/19,28,31等
区間による
2/27迄の予約分が対象。3/11迄に申し出ること。変更または払戻し可能。
Jetstar(ジェットスター) なし 運休になったフライトのみ返金・変更の対象

 

そのほかのチケットは、もともとのチケットの条件にしたがうことになります。

 

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

本来LCCはこのようなリスクも購入者で負担すべきなのでしょうが、Peachは特別対応をしてくれたようです。

キャンセル料保証は?

LCCや海外ツアーなどで、行けなくなった場合にチケット費用を補償するチケットガード保険などがあります。今回のコロナウィルスを理由とするキャンセルの場合、キャンセル料の保証の対象になるのでしょうか?

https://www.ticketguard.jp/products/peach.html

 

補償されるキャンセル理由という部分を見てみると

補償の理由は

  • 搭乗者の入院・通院
  • 宿泊を伴う出張
  • ご家族の入院・通院
  • ご搭乗者または親族の脂肪
  • 交通機関の遅延

になっています。これを見る限りは・・・・

コロナウィルスが不安だからキャンセルしますは対象外

コロナウィルスに感染して入院したら対象

ということが読み取れますので、残念ながら不安のためのキャンセルは対象外になります。

実際にLineTravelの保険にもよくある質問に載っていました!

https://www.travel.co.jp/insurance/cxl/?utm_source=majin&utm_medium=notice&utm_campaign=GUIDE

残念ながら、キャンセル料の補填はできませんが、現在は感染拡大をするリスクを考えれば高い勉強代と考えて、家でおとなしくするしかないですね

 

コロナウィルスの不安でキャンセルの場合は保険の対象外

キャンセル・変更はHPから可能です

各社ともコロナウィルスによるキャンセル・変更で対応でコールセンターがつながらない状況になっているようです。

結構な待ち時間になるようですので、Webからのキャンセルや、Webフォームで対応してもらうようにしましょう。

また、スターフライヤーは搭乗予定日から1か月は余裕がありますので、1~2週間様子を見てから電話をしてもいいかもしれません。

コールセンターではなく、Webやネットからキャンセルをしましょう。 コールセンターにかける場合は、1~2週間様子を見るのもアリ!!

まとめ

さて、国際線だと入国の条件も日々各国で変わっていっていますので、注意が必要です。春休み時期であちこち出かける計画が多かったと思いますが、感染拡大を防いで夏には出かけられるようにしたいですね。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
ANA JAL

コロナウィルスによる航空会社(国内線)の対応まとめ(3/7 9時現在)

こんにちわ!Engineer Travellerです。昨日でまたいろいろと各社の対応が変わってきたようですので、新規投稿でまとめなおしてみました。

国際線の状況はこちらにまとめました。

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/07/210028/

国内線航空券チケットの対応まとめ

フルサービス系は特別対応期間延長

日本に本社を置くフルサービス系キャリアを一通り見てみました。個人的感覚のフルサービス系ですので、いやLCCとかセミフルサービスとかそういうツッコミはなしにしてください。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
ANA あり 2/28~4/5
JAL あり 2/28~4/5 2/28~3/19: 2/28以降の解約分
3/20~4/5: 3/6以降の解約分
ソラシドエア あり 2/28~4/5
AirDo あり 2/28~4/5 解約:搭乗日から30日以内
変更:搭乗日から10日以内
Skymark(スカイマーク) あり 2/28~4/5 2/28~3/19 : 2/28迄に予約済み分
3/20~4/5: 3/6迄に予約済み分
FDA(フジドリーム) あり 2/28~4/5 2/28~3/19: 2/27迄に予約済み、2/28以降の解約分
3/20~4/5: 3/5迄に予約済み、3/6以降の解約分
IBEX エアライン あり 2/28~4/5
スターフライヤー あり 2/28~4/5
オリエンタルエアブリッジ あり 2/28~4/5
天草エアライン あり 2/28~4/5 コールセンターで対応

 

一通り確認しましたが、多くの航空会社ではすでに購入された航空券については、日本国内全路線で4/5までの搭乗分について特別対応の対象になります。

ただし、条件が各社によって分かれていますので注意です。

JALとFDA(フジドリームエアライン)は3/19~4/5までの搭乗分を以前にキャンセルしても、さかのぼって適用しません(遡及適用なし)
スカイマークとFDAについては、発表後に予約したフライトは対象外です。
Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

今回の対応はあくまでも特別対応なので、払い戻して当然という態度はやめて、謙虚にありがとうございます。といきたいですね。

LCC系も特別対応を開始しました

日本に本社を置く会社で国内線を運航する会社をピックアップしてみました。3/6前後から、Peach/Jetstarの2社も特別対応を開始しました。

エアライン 特別対応 対象期間 備考
Peach(ピーチ) あり 3/6~3/28 新千歳・釧路は払戻、もしくは変更。
そのほか国内線は変更のみ。
3/6迄に予約済みで3/19迄に申し出る。
Jetstar(ジェットスター) あり 3/5~3/31 3/19迄に申し出。変更もしくはバウチャー払戻し。
春秋航空 なし 欠航便のみ対象。
エアアジア あり ~4/30 3/3までに購入済みの中部ー札幌線。
変更もしくはバウチャーでの払戻し。

Peachに関しては、北海道路線は払戻も含めて実施しますが、そのほかの路線は変更のみになっていますので要注意です。

また、AirAsiaもちょっとわかりにくいところに特別対応の案内がありました。

https://newsroom.airasia.com/news/2020/2/28/airasia-japan-offers-options-for-travelers-on-nagoya-sapporo-route-jp

トップページに出てこないので、Googleやプレスリリースを丹念に見るしかなさそうです。

 

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

払戻しの際はバウチャーでの返金が多いですが、LCCでは出金を避けたいためなんですね。ここは仕方ないと思うしかないです。

キャンセル料保証は?

LCCや海外ツアーなどで、行けなくなった場合にチケット費用を補償するチケットガード保険などがあります。今回のコロナウィルスを理由とするキャンセルの場合、キャンセル料の保証の対象になるのでしょうか?

https://www.ticketguard.jp/products/peach.html

 

補償されるキャンセル理由という部分を見てみると

補償の理由は

  • 搭乗者の入院・通院
  • 宿泊を伴う出張
  • ご家族の入院・通院
  • ご搭乗者または親族の脂肪
  • 交通機関の遅延

になっています。これを見る限りは・・・・

コロナウィルスが不安だからキャンセルしますは対象外

コロナウィルスに感染して入院したら対象

ということが読み取れますので、残念ながら不安のためのキャンセルは対象外になります。

実際にLineTravelの保険にもよくある質問に載っていました!

https://www.travel.co.jp/insurance/cxl/?utm_source=majin&utm_medium=notice&utm_campaign=GUIDE

残念ながら、キャンセル料の補填はできませんが、現在は感染拡大をするリスクを考えれば高い勉強代と考えて、家でおとなしくするしかないですね

コロナウィルスの不安でキャンセルの場合はチケットガードの対象外

キャンセル・変更はHPから可能です

各社ともコロナウィルスによるキャンセル・変更で対応でコールセンターがつながらない状況になっているようです。

ですが、多くのエアラインはオンラインで特別対応を受けられます。やり方は通常の変更・キャンセルと同じです。

実際EngineerTravellerが昨日JALの先得割引(通常は変更不可・キャンセル料50%)をキャンセルしたところ・・・・

このように、払戻額と航空券額が同額になっていますので、キャンセル料ゼロで払い戻しが可能です。

コールセンターではなく、Webから変更・キャンセルをしましょう。

まとめ

さて、今回は非常に厳しい状況で、日々状況が変わっていっています。感染拡大を防止するには多少の我慢は必要と思っていますが、早く平穏な日々が取り戻せるといいですね。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
003_海外旅行

コロナウィルスによる海外航空会社(国際線)の対応まとめ(3/4 0時現在)

こんにちわ!Engineer Travellerです。ここ数日でコロナウィルスに対する対応が大幅に変わってきました。

日系エアラインの国際線・国内線状況をまとめましたが、気になって海外の状況も簡単にですがまとめてみました。

日系エアラインはこちらを参考にしてください

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/03/230014/

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/01/120028/

国際線航空券チケットの対応まとめ

フルサービス系は変更は無料・無手数料キャンセルは厳しい

まずはフルサービス系キャリアを見てみました。

エアライン 3レター 2レター 特別対応 対象期間 備考
変更 キャンセル料
フル
サービス
アシアナ航空 AAP OZ 1/24~4/25 中国行きもしくは入国制限対象国行き航空券
大韓航空 KAL KL 2/2~ 中国行きもしくは入国制限対象国行き航空券
エバー航空 EVA BR × 2/11~4/30 2/24迄に発券済みであること。
チャイナエアライン CAL CI × 2/22~4/30 2/24迄に発券済みであること。
タイ国際航空 THA TG × 2/18~4/30 2/18迄に発券済みであること。
ベトナム航空 HVN VN × × 1月中の中国路線のみが対象

韓国系は入国制限になった場合は無手数料キャンセルですが、コロナ拡散防止は無手数料キャンセル・変更の対象外のようです。

また、エバー・チャイナエアライン・タイ国際航空は無手数料の変更には応じてくれますが、キャンセルはチケットの条件を適用することが通例のようです。

また、ベトナム航空の日本路線でのキャンセル・変更の対応は今のところ発表されていないようです。

 

 

 

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

こうしてみると、海外エアラインはキャンセルに関しては結構ドライな対応になっていますね。

LCC系は基本的に特別対応はなし

同じようにLCCも調べてみましたが・・・・

エアライン 3レター 2レター 特別対応 対象期間 備考
変更 キャンセル料
LCC Tiger Air 台湾 TTW IT × ×
Scoot TGW TR 入国制限にかかる場合、特別対応の対象
Nok Scoot NCT XW 成田~6/30
関空 ~5/6
千歳 ~4/26
キャンセル時は180日間有効なバウチャーで返金
ベトジェットエア VJC VJ × ×

基本的に対応不可がほとんどです。

Scootも入国制限に引っかかれば特別対応の対象ですが、コロナ拡散防止でのキャンセルは通常通りの対応になっています。

唯一タイのNok Scootは変更・キャンセルに対応してくれますが、返金ではなく同額のバウチャーでの返金になっているようです。

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

やはりLCCはこのようなリスクも購入者が負ってくださいというのが基本スタンスのようですね。

まとめ

さて、国際線だと入国の条件も日々各国で変わっていっていますので、注意が必要です。

海外エアラインはすぐ欠航・運休も出しそうなので、今後もチェックしていきたいと思います。

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
ANA JAL

ANA/JALさらに中国便減便。今飛んでいる路線は?②

こんにちわ!Engineer Travellerです。

1月後半から中国で猛威をふるっているコロナウィルスですが、日本でも深刻な影響を出し始めました。各社の対応も日々変わっているようですので、日々チェックしてみてください。

今日12時現在での国内線の対応をまとめました。

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/03/01/120028/

国際線の状況もちょっとまとめてみることにしました。1日12時時点での状況です。

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/02/24/181306/

ANA・JALはさらに中国路線の減便

ANAの減便状況(3/1現在)

まずANAの中国関係路線の状況です。2/4・ 2/6・2/13・ 2/20の4回にわたって減便計画が発表されました。そして、25日にも追加で発表がありました。

 

需要がありそうな成田・関西ー上海(浦東)・関西ー北京の3路線の毎日1往復が3/2から運休に決まりました。

これにより関西空港発のANA運航国際線が全便運休になってしまいました。

直行便で行ける都市は変わりはありませんが、運行本数で数えると週61便まで減便されましたので、当初の運航予定本数から1/3を大きく下回った本数になってきました。

国際線チケットの特別対応は・・・・

Eigneer Traveller
Eigneer Traveller

次の情報は3/2 午前8時の情報になっています。3/2の夜になって日本発着も対象になりました。

国際線チケットに関しては、無手数料でのキャンセル・変更を受け付けていますが、条件は次になっています。

発券日 2020年2月1926日発券分まで
搭乗日 2020年4月2030日搭乗分まで
路線 中国空港発着路線(*1)

*1)マカオ・香港を含む

すでに2月1926日までに発券済みの中国発着のチケットであれば特別対応をしています。

※3/2の午後に対応期間が変更になりました。

ですが、中国が絡まないチケットは対象外になっていますので、コロナウィルス感染予防でのキャンセルの場合は、手数料アリでのキャンセル・変更になっています。

<3/2深夜更新>

日本発着路線(中国路線を除く)も対象になりました。

発券日 2020年2月28日発券分まで
搭乗日 2020年3月19日搭乗分まで

JALにならって対応になったようです。

JALの減便状況(3/1現在)

JAL中国本土路線の状況

ANAと比べて中国路線の少ないJALですが、さらに1路線を運休にしています。

 

2/27の発表では2/26から週2便まで減便していた中部ー天津路線を3/2まで運休に変更しています。これによって週98便から31便に減って、こちらも1/3を大幅に割り込む便数になっています。

その他東アジア路線は2/18から変わらず

JALについてはさらに踏み込んだ減便をしています。韓国・台湾・香港の路線についても需要減に伴って減便を行うことを2/18に発表していますが、3/1現在ではここから踏み込んだ減便はないようです。

国際線チケットの特別対応は・・・

ANAは中国関係路線のみ特別対応になっていますが、JALは一歩踏み込んだ対応になっています。

発券日 2020年2月28日発券分まで
搭乗日 2020年2月28日~3月19日搭乗分まで
路線 日本発着路線全線(中国路線は別規定)

2/28までに発券していれば3/19までに搭乗するチケットであれば無手数料でのキャンセル・変更を対応してもらえます。

また、中国関係路線の場合は

発券日 2020年2月27日発券分まで
搭乗日 2020年1月24日~4月20日搭乗分まで
路線 中国空港発着路線(*1)

*1)マカオ・香港を含む・コードシェア便も含む

ANAと比べて発券日が緩い条件になっています。この条件を満たせば特別対応をしてくれています。

 

キャンセルの場合は便出発後でも対応可能

現在コロナウィルス関連の問い合わせで、ANA/JALともコールセンターがパンク状態になっているようです。待ち時間も非常に長くなっているので、電話代やストレスがたまると思います。

ですが、出発後でも対応してくれますので、電話以外の方法もうまく使うようにした方が良さそうです。

ANAの場合

  • Webでのキャンセルは手数料がかかる。(3/1現在)
  • キャンセルの場合3/3まで専用Webフォームで個別に受け付けで対応
  • 払い戻しの場合、発行日もしくは旅行開始日のいずれか早いほうから1年と30日後まで電話連絡で対応可能。
  • 変更の場合はコールセンターへの連絡が必要

JALの場合

  • JALのWebで購入した未使用のチケットであればWebから無手数料でキャンセル可能
  • 払い戻しの場合、発行日もしくは旅行開始日のいずれか早いほうから1年と30日後まで電話連絡で対応可能。
  • 変更の場合はコールセンターへの連絡が必要

まとめ

ここ数日で大幅に状況が悪化していて、日本国内が自粛モードになっていますが、感染拡大を防止するためには仕方がないかな?と思っています。

EngineerTravellerも3月は毎週出かける予定になっていたのですが、1件を除いておとなしくするつもりです。

早く快方に向かってくれ~~~~~~!!!!

↓よろしければワンクリックお願いいたします

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村

カテゴリー
ANA JAL

ANA/JALさらに中国便減便。今飛んでいる路線は?

こんにちわ!Engineer Travellerです。

1月後半から中国で新型コロナウィルスによる肺炎が猛威を振るっていますね。日本でも感染者が拡大していて、感染者防止のためのイベント中止も相次いでいます。経済への影響も図りしれないですが、全世界に波及しないことを願います。

先日、ANA/JALの日本ー中国本土路線が大幅に運休されていることをまとめました。

https://www.engineer-traveler.com/entry/2020/02/07/110005/

しかし、先週にもさらに拡大したりしているようなのでまとめられた範囲で状況をまとめてみました。

ANA・JALの中国路線の減便

団体旅行禁止や入国制限の関係から、中国路線の需要は大幅減になっているようで、

ANAでは前年比50%減

https://www.aviationwire.jp/archives/194993

JALは1月末で25%の予約キャンセルが発生

https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1232733.html

しているようで、空席ばかりの状態で運行したら赤字の方がはるかに大きくなるということで、ANA・JALが相次いで減便を発表しました。

ANAの減便状況(2/20現在)

まずANAの状況です。前回の記事で2/4と 2/6の二回にわたって減便計画が発表されました。その後、2/13, 2/20と2回にわたって追加減便が発表されました。

まずは需要がありそうな羽田ー上海(虹橋)路線でさえも2月20日から運休に。また、青島・大連も2月20日から同じく週4便に減便。

杭州についても残っていた、関空便が2月一杯は週4便、3月は運休という形に変更になっています。

これによって、半減だった中国路線がさらに減って82便と当初予定の4割という大幅減便になっています。

今のところANAの直行便で行ける都市は、北京・上海(浦東)・大連・青島・厦門・広州・香港の7都市になっています。(以前は12都市)

デイリーに飛んでいるのは北京・上海(浦東)・広州・香港になっています。

現状では中国本土以外での運休は香港だけのようですが、今後どのようになっていくのか気になっています。東南アジア路線は羽田の国際線拡張によって毎日運航じゃなくなる路線もあるので、そこまで耐えていくのかもしれません。

JALの減便状況(2/19現在)

JAL中国本土路線の状況

ANAと比べて中国路線の少ないJALですが、こちらもさらに大幅減便をしています。

 

2/7と18に運休が追加発表されています。デイリーで行ける都市は北京・上海(浦東・虹橋)の2都市3空港のみで、それ以外は週2~4回の運航のみになっています。

これによって、3月は週33便まで減ってしまい、当初運航予定の週98便からほぼ1/3になっています。

その他東アジア路線も。。。

JALについてはさらに踏み込んだ減便をしています。韓国・台湾・香港の路線についても需要減に伴って減便を行うことを18日に発表しています。

ソウル(金浦)と釜山路線について3月から毎日1便を減便。また、成田・羽田~香港路線や関空~台北(桃園)路線も減便になり、約1/3が減便される方向になっています。

ANAよりも一歩踏み込む形になっていますが、さらに東南アジア路線にも影響が及ばないか心配です。

その他エアラインは

ちょっと気になったので、そのほかの航空会社はどのように変わっているのが気になって調べてみました。

AirChinaの場合

スターアライアンスの中国国際航空を調べてみたところ、当初の予定では207便運航予定されていたのが、2月段階では約2割の運航本数になっていましたので、本当に大幅減便になっていました。

3月は4割の運航本数に回復予定ですが、本当に予定通りになるのか気になるところです。

Peachの国際線の場合

LCCはどうかな???と思ってみましたが、採算が取れないとなったらすぐ運休などを入れる傾向もあるのでしょうが、中国系の路線はほぼ2割の運航状況になっていました。

また、ソウルや釜山などは大丈夫なようですが、韓国でも感染者が蔓延してきているようですので色々と影響が出てくるかもしれません。

まとめ

さて、ANA/JALに加えてPeachと中国国際航空の減便計画をまとめてみましたが、収益に大幅に影響が出ないか心配です。ANA/JALは中国路線がメインではないと思いますが、Peachのような短距離の路線が多いと影響が大きそうです。

EngineerTravelerも来月の連休でバンコクに行く予定にしていたのですが、今回はキャンセルしようかなぁ・・・・と思っています。

いずれにしても早くワクチンや検査薬などが開発されることを切に願います。

↓よろしければワンクリックお願いいたします

にほんブログ村 旅行ブログ 飛行機旅行・空の旅へ
にほんブログ村