タイ・バンコク 両替するならどの手段?2019年11月版

皆さま、こんばんわ!Engineer Travellerです。

 

 11月11日からの月曜日から木曜日まで、会社出張でタイ・バンコクに久しぶりにいっていました。多分5年ぶりくらいに来ました。せっかくなので、出張者やツーリスト向けにSIMカードの状況、通貨事情などを自分のためも含めて報告したいと思います。

 

SIMカード事情に関してはこちらで特集しましたので、参考にしてください。

 

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今回は両替事情編を確認してみました!

 

 

旅先の両替はどうしています?

最近の旅行にはネットが欠かせません! SNSで観光地なんかに来ていることをツイートしたりするのもですし、アプリでタクシーを呼んだり、観光地までの乗換案内・混雑状況などなど・・・・

ホントいろいろなことに必要になっています。皆さんはどうしていますか?パッと思いつくのが、次の4つくらいだと思います。

  • 日本の空港両替所で交換する
  • 現地の空港両替所で交換する
  • 市内の両替所で交換する
  • ATMで現地通貨を下ろす

日本の空港両替所で交換する 

 一番メジャーな方法でしょうか? 国内で両替するので、すべての対応は日本語。日本円も硬貨まで使えます。大体、現地通貨基準で購入するので、100ドルとか10000ドルのように、現地で必要な金額の見込みが立っているのであれば、結構いい感じに使えると思います。

 

 中にはマイルがたまったり、レート優遇サービスがあったりするので、

www.travelex.co.jp

 賢く使えばお得になります。

しかし、デメリットはマイナーな通貨になるとどうしても交換レートが悪くなります

 USドル・ユーロなんかに比べると、マレーシアリンギットベトナムドンなどあまり使われない通貨は結構高いです。(ここら辺はあとでチェックしてみます)

 

あとはインドルピーのように、国外に持ち出しが禁じられているような通貨は、国内での交換はほぼ不可能です。

 

現地の空港両替所で交換する 

 これもメジャーな両替でしょう。空港から出る際に、電車などを乗ろうとしているのであれば、すぐに通貨が必要になったりしますので、空港で交換する人が結構多いのではないでしょうか?

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空港内であれば、レートがそこまで悪いということはないですが、場所代の関係だったりで悪いケースも。ただ、公共の場ということもあり、極端に変なレートを吹っ掛けられることはないと思っています。比較的安全な両替手段だと思います。

 

 ただし、交換したお金を少なく渡す係員もいますのでついたばかりの高揚感もあって早く出たいところですが、、その場でのチェックは忘れずにするようにしましょう。

 交換する日本円はお札だけというケースがほとんどで、1000円や10000円を丸々現地通貨に交換する方式になります。

市内の両替所で交換する

 有名な繁華街や百貨店になると大抵市中の両替所があるはずです。こういうとこのメリットはお金が足りなくなった時にすぐ外貨が調達できるところです。

 たいがい買い物をしすぎることが多いので、現金が足りなくなることがままあります。そういう時には非常に便利なのですが・・・・・

 経験上レートが悪いことが多いです。(※注 Engineer Travellerの感覚です。)

  どうしても市中になると両替所の利用頻度は空港に比べて減ってしまいますので、その分の人件費や場所代を補おうとするとレートが悪くなってしまうようです。一方で良心的な両替所もありますので、ここが難しいところです。

 いずれにしても、買い物のし過ぎは注意!ですね。

 

ATMで現地通貨を下ろす

 上級編ですが、ATMでお金をおろす方法もあります。

 現地の銀行口座なんて持っていないから、下ろせないよ!

という人も多いかもしれませんが、クレジットカードやキャッシュカードにこんなマークがついているものを持っていませんか?

 

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EngineerTravellerが持っているクレジットカードやキャッシュカードのほとんどについています。この記号がある場合は、現地のATMから現地通貨でお金をおろすことが可能です。

 

メリットはレートがはっきりしていること。現地通貨と日本円のレートはマークの会社が決める市場価格を元に決定されますので、ぼったくり価格はまずありえません。

 

デメリットは手数料がかかること。 日本の発行会社の方で220円程度のATM利用手数料がかかるケースもありますし、現地のATM会社の方でも手数料がかかる場合もあります。

 少額から下ろせますが、手数料ががっつりかかると、実はトータルのレートが悪いという事態にも陥りかねません。

 

また、一旦マークがある国の通貨に換算するDCC(Dynamic Currency Conversion)の制度を採用する会社もあります。

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 ダイレクトに日本円に交換してくれる場合もありますが、USドルに交換して再度両替レートがかかる場合もありますし、DCCは大概現地ATM会社が儲かるような結構悪いレートであることがありますので、こちらは要注意です。

 

実際にタイバーツをおトクに手に入れる方法を検討してみた

 

 さて、今回の出張に合わせてどの方法がタイバンコクではお得なのかチェックしてみました。

日本円⇒バーツの確認 

 今回、市中と空港内、あちこちでレートを確認してみた結果を一覧表にしてみました。それが、こちら!!

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関空は出発空港としていますが、実際には帰国後に確認したレートです。

また、現地空港内は基本的にレートが一緒だったのですが、空港Trainとは空港から若干外に出たエアポートレールリンク近くにある両替所のレートです。結構変わっていたのでチェックしておきました。

 

 こうしてみるといえることは・・・・・

カード > エアポートレールリンク近く > 市中 >到着空港内 >出発空港

 の順でレートが良くなっていることがわかりました。こうしてみると、案外市中の両替所が頑張っていますね。出発空港では0.24バーツ/円と最良レートから10%以上も悪くなっています

 

 ただし、カードでのキャッシングの場合は、

  • 現地ATMの手数料
  • 日本側のATM手数料
  • 借入金利手数料

が抜いている状態ですので、補正を入れなければなりません。

 

ATM手数料をチェックしてみた 

今回滞在中に見かけたATMに片っ端からカードを突っ込んでみましたが、タイでは必ずと現地手数料220バーツがかかってきます。 

これに加えて、日本側の手数料がかかってきます。今回利用したカードが

三井住友カード

でしたので、この会社だとATM利用料220円 (1万円以上)と年利18%の金利がかかります。

ここでオンラインで早期返済するとして、5日間だけ借りたとしたときのすべてこみこみレートを計算すると……

 

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手数料が低額なので、下ろす額が少ないほどレートが悪くなります。今回1万バーツをキャッシングしたので、平均レートは0.2691バーツ/円になりました。

 

ということは、下ろす額にもよりますが・・・・

 エアポートレールリンク近く > 市中 >カード>到着空港内 >出発空港

 の順でレートが良いようです。

これからバンコクに行かれる方は、このレートを参考にお得に両替をしてみてください。

 

やはりDCCには要注意! 

今回も見つけました、DCC(Dynamic Currency Conversion)を行うATM。レートが0.2529とカードレートに比べて10%も悪い上に、ここで日本側のATM手数料も取られてしまいます。

 

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 ここは迷わず“Continue without Conversion”を選択するようにしましょう!

 

まとめ

 今回タイをターゲットにお得な両替方法をチェックしてみました。市中の両替所はレートが悪いものとばかり思っていたのですが、意外と頑張っているようで見直しました。

 

 お得にタイ旅行を楽しんでください!

 

 

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